流れる
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 X-T1
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
焦点距離 84mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/7sec.
絞り値 F16
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4896x3264 (1,288KB)
撮影日時 2016-05-04 10:41:05 +0900

1   笑休   2016/5/13 15:26

ネタがなくなりました
新ネタが入るまで休憩します。

2   fumi   2016/5/14 08:56

笑休さん、こんにちは。

モノクロームの世界の中、上品な五月の清涼感を感じる作品ですね。

話は変わりますが、たしか、笑休さんは SIGMA のカメラをお使いでしたよね。
私も、FUJIFILMのカメラは興味があって、使ってみたいカメラです。
支障が無ければ、使い勝手などを書いていただけるとありがたいです。

3   笑休   2016/5/14 15:25

fumiさん こんにちは。
http://photoxp.jp/pictures/152229
昨年、dp quattro3で撮影した同じ場所です
fujiは、Xpro2が発売されて素子が1600万画素から2400万画素になり
近い将来、XT2が発売されるとおもいます。
2400万画素がどのようなものか、所有していないので語れませんが
1600万画素を使用して、これで充分だと思います
AFはシグマより少しましな程度です。
使いよさ・・XT1はアナログ感覚でレンズの絞りやSS、感度、補正が操作できるんで、使いやすいとおもいます。
fujiはフィルムシュミレーションが気に入っています、シルキィベースのRAW file converterは、市川のPro6より自然な色をだしてきます、Pro nega standardの色にXpro1が発売された時、惚れました。
Light roomでもFujiのフィルムシュミレーションに対応しているようですが、未確認なので判断できません。
レンズは、単焦点いろいろありますが、24-55 2.8と50-140 2.8の2本で、だいたいのものは、カバーできます、花のマクロ撮影はやはりマクロがあれば便利です。
quattroになって、RAW現像で迷うことが少なくなりましたが、Fujiは自分の欲した色は最初から出してくれるんで、この点がFujiをつかっている理由です。
Xpro1から、使ってゴミの映り込み問題は、外でのレンズ交換はしませんが、ゴミが写ることは、ありませんでした。
SD1merrillは、新品買ってもメカダストが写るし、SPPに消去機能がないんで、困りました。
思いついた事を、書いてみました。

4   fumi   2016/5/14 20:40

笑休さん、ありがとうございます。

dp3 Qauttro の方は、コントラストが強いためかメリハリが効いた硬い感じ、
X-T1 は、柔らかくてしっとりした感じでしょうか。
画質に関しては、どちらも甲乙つけ難く好みの問題かと思いますが、
フィルムシミュレーションはFUJIFILMならではの機能ですね。

操作性についても使いやすそうで、レンズのラインナップも充実してるようで、購入後に困ることもなさそうです。

もしも、SIGMAがFOVEON搭載機を発売していなかったら、
FUJIFILMのX-Trans搭載機を買っていたかもしれません。
FOVEON、X-Transとも何か惹きつけるものが有ります。

5   fumi   2016/5/14 20:52

それと、ダイナミックレンジが拡大できる機能も興味があります。

6   笑休   2016/5/15 06:59

おはようございます。
思い出した事、EVFの反応は
Xpro1は、1枚撮って、EVFに残像が1秒くらい残り、次の撮影に入れませんでした、写真家の人は、すぐに撮影態勢に入れないんでPro仕様ではない、Xpro1ではなくペケpro1だといわれてました。
XT1になって、改善されて、私は違和感はないと思いますが
光学ファインダーに慣れてる人は違和感があるかもしれません。

7   fumi   2016/5/15 10:21

笑休さん、こんにちは。

最近、光学ファインダーを採用しているカメラが少なくなってきているようで、
光学ファインダーに慣れて者としては淋しく思いますが、
慣れていくほかないのでしょうね。

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