1 スカイハイ@France 2016/7/29 06:49 外観です。今調べたのですが、紀元90年の建造で、2万人も収容するのだそうです。今では闘牛のほか、劇やコンサートに使われているのだそうです。ゴッホの絵にも描かれ(↓)、世界遺産に登録されています。//en.wikipedia.org/wiki/Les_Ar%C3%A8nes多分、Pentax MZ-5 + FA28-70mm F4 で撮って現像時にCDに焼いてもらったものだと思います。
外観です。今調べたのですが、紀元90年の建造で、2万人も収容するのだそうです。今では闘牛のほか、劇やコンサートに使われているのだそうです。ゴッホの絵にも描かれ(↓)、世界遺産に登録されています。//en.wikipedia.org/wiki/Les_Ar%C3%A8nes多分、Pentax MZ-5 + FA28-70mm F4 で撮って現像時にCDに焼いてもらったものだと思います。
2 Kaz 2016/7/29 11:29 やっぱり、元は闘技場だったのかな。今は劇やコンサートに使われてるのなら安心して見てられますね。闘牛は今もまだやってるんでしょうかね。リンク中の、ゴッホが耳を切り落とした理由の説が興味深かったです。
やっぱり、元は闘技場だったのかな。今は劇やコンサートに使われてるのなら安心して見てられますね。闘牛は今もまだやってるんでしょうかね。リンク中の、ゴッホが耳を切り落とした理由の説が興味深かったです。
3 スカイハイ@South of France 2016/7/29 23:48 ウィキペディア( //en.wikipedia.org/wiki/Arles_Amphitheatre )には、...built to provide entertainment in the form of chariot races and bloody hand-to-hand battles. Today, it draws large crowds for bullfighting during the Feria d'Arles as well as plays and concerts in summer.馬車レースや徒手格闘の娯楽を提供するために建てられた。今日では、闘牛及び劇やコンサートで多くの観客を集めている。とあります。残念ながら日本語ページは見当たりませんが。人間同士の格闘はもちろんですが、ゴッホの耳を切り落としたくだりにでてくる闘牛の話も恐いですね。(闘牛士は倒した牛の耳を切ってそれをかざして場内を一周し、最後に好みの女性にプレゼントするのだとか。それをもらってうれしいのかな?)
ウィキペディア( //en.wikipedia.org/wiki/Arles_Amphitheatre )には、...built to provide entertainment in the form of chariot races and bloody hand-to-hand battles. Today, it draws large crowds for bullfighting during the Feria d'Arles as well as plays and concerts in summer.馬車レースや徒手格闘の娯楽を提供するために建てられた。今日では、闘牛及び劇やコンサートで多くの観客を集めている。とあります。残念ながら日本語ページは見当たりませんが。人間同士の格闘はもちろんですが、ゴッホの耳を切り落としたくだりにでてくる闘牛の話も恐いですね。(闘牛士は倒した牛の耳を切ってそれをかざして場内を一周し、最後に好みの女性にプレゼントするのだとか。それをもらってうれしいのかな?)
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