メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss X4 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 250mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/800sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2250x1500 (1,680KB) |
撮影日時 | 2015-02-16 08:33:22 +0900 |
昨年の写真です。
三者三様のイワツバメ、巣材採集シーンです。
仲が良いこのツバメさんたち、一緒に泥集めをよくします。
一羽始めると、周囲の子たちがわらわらと集まってきますので撮り放題になります。
近頃ようやくRAW現像に慣れてきたなと
以前の写真を洗いなおすことをよくしています。
イワツバメ、この時期、野鳥がめっきり少なくなってしまうので貴重な被写体ですよね。
RAWで撮ればいいんでしょうけど野鳥撮影の場合、連射で山ほど撮るので時間が取られるというのが最大のネックになっています。
冬って野鳥いっぱいってイメージがあるのですが^^
水鳥多くないですか?
鴨やサギ、たくさんいて面白いです。
葉っぱが落ちて森の鳥も見やすいですし。
RAW撮りすると、露出の不手際もあまり気にならないので今はRAWのみ。
jpeg撮り画像の保存もしなくなりました。
EOSのKissデジって連写が3/秒程度と連写の間が広すぎて、
意味があんまり無い?(笑~2枚目3枚目には鳥がいない事多い)のですよ。
ピンが来た瞬間、いい姿勢になった瞬間、等、大事な瞬間にシャッターが切れないことも多いです。
無駄ショットばかり増える気がして、ほとんどワンショット撮りとしています。
もちろんこのツバメショットもワンショットの狙い撃ち。
時に二枚目が嬉しいショットになることもありますので連写モードにはしていますけれど三枚目を切ること滅多に無い私です。
言葉の行き違いがあったようです。まず「この時期」は私は現在の8月の頃を意味していました。stoneさんはこの写真の撮影時期の2月のことと理解されました。
あと私はこのお写真を今の夏の時期だったのかなーと勝手に思い込んでいました。
一つ驚いたのですがわたしの住んでいる岩手県、県南の三陸ではイワツバメは2月には見ることはありません。3月末頃です。
stoneさんのお住まいの場所は暖かい地方なのでしょうね。2月にイワツバメが見れるのですから。
RAW撮影のメリットである露出の不手際を補ってくれるので鳥以外の撮影の時にはRAW撮りをしようと思います。
こんにちは。
熱い暑い夏にちょいと閉口しているこの頃です。
夏と言えば夕立と雷のイメージを持っていましたが
(そんなのお前の勝手な思い込みだろ)といわんばかりの大阪の夏模様です。
大阪生まれ大阪育ちの私です。
イワツバメはきっと昔から春にやってきていたのでしょうけれど
数年前まで喉の赤い普通のツバメしか知らなかったです。
このツバメは一月中旬から飛び回っております。
もうツバメ?!と驚いておりました。普(通のは三月以降にやってきているように思います)
冬に陽気に飛び回っていて、君らひょっとしてずっとここにいたの?と問うたりしても知らん顔(笑)
先月の七月にも泥集めをしていました。
春と夏、二度目の産卵時期のようでした。秋にもう一回くらい子作りするようです。