1 youzaki 2016/12/27 05:31 ダイサギを紹介します。ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギを白鷺と呼びますが、白鷺と言う鳥はいません。ダイサギとチュウサギは判別が難しいです。この鳥はダイサギで繁殖期に入っています。見たら判りますか?アンサーは後で・・
ダイサギを紹介します。ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギを白鷺と呼びますが、白鷺と言う鳥はいません。ダイサギとチュウサギは判別が難しいです。この鳥はダイサギで繁殖期に入っています。見たら判りますか?アンサーは後で・・
2 youzaki 2016/12/28 13:41 自己レスダイサギ 口角が目より外側まである。チュウサギ 口角が目の下で留まってる。婚姻色 目と嘴の間の色が黄色から青色に変わる。 繁殖期以外は黄色です。ちなみにコサギはこの色が紅色に変わっている。
自己レスダイサギ 口角が目より外側まである。チュウサギ 口角が目の下で留まってる。婚姻色 目と嘴の間の色が黄色から青色に変わる。 繁殖期以外は黄色です。ちなみにコサギはこの色が紅色に変わっている。
3 stone 2016/12/28 20:04 ダイとチュウいろいろと記事を見ているとダイチュウサギとかチュウダイサギとかの記述もありますね。近場で見る大きな白鷺はチュウが多いのですが時々これはダイサギ?と思えるサギもおります。いつでも撮ってから考えよう~って感じです。首を伸ばすととんでもなく大きくなるので、構図検討が難しいですね。
ダイとチュウいろいろと記事を見ているとダイチュウサギとかチュウダイサギとかの記述もありますね。近場で見る大きな白鷺はチュウが多いのですが時々これはダイサギ?と思えるサギもおります。いつでも撮ってから考えよう~って感じです。首を伸ばすととんでもなく大きくなるので、構図検討が難しいですね。
4 youzaki 2016/12/29 19:47 stoneさん コメントありがとう御座います。御覧くださり嬉しいです。ダイサギとチュウサギの判別は難しいのでこんなのを紹介してみました。チュウダイサギはダイサギの亜種でダイサギより少し小さく冬鳥として渡って来る冬鳥です。ベテランでも1羽だけでの観察では同定は難しいです。(ダイサギとチュウダイサギが同じ所にいれば判りますが・・)
stoneさん コメントありがとう御座います。御覧くださり嬉しいです。ダイサギとチュウサギの判別は難しいのでこんなのを紹介してみました。チュウダイサギはダイサギの亜種でダイサギより少し小さく冬鳥として渡って来る冬鳥です。ベテランでも1羽だけでの観察では同定は難しいです。(ダイサギとチュウダイサギが同じ所にいれば判りますが・・)
5 stone 2016/12/30 23:24 こんばんはたとえばコサギをたくさん見てきましたがその体の大きさは個体差がとても大きいですね。ちっちゃなコ、大きなコ、おります。>チュウダイサギはダイサギの亜種でダイサギより少し小さくとすれば、その区別ってDNA鑑定しかないように思いました。^^;
こんばんはたとえばコサギをたくさん見てきましたがその体の大きさは個体差がとても大きいですね。ちっちゃなコ、大きなコ、おります。>チュウダイサギはダイサギの亜種でダイサギより少し小さくとすれば、その区別ってDNA鑑定しかないように思いました。^^;
6 youzaki 2017/1/1 01:20 Stoneさん 度々のコメントありがとう御座います。ダイサギもチュウダイサギも大きさの個体差はあります。大きさの比較は一般的なものです。鳥の観察を永くたくさん見てるバーダーや専門家は脚の形、色、嘴の色形や足首の微妙な色等で判るようです。私も近くでダイサギかチュウダイサギか気にして観察すればわかると思います。(気にしてみませんが・・)普通は気にしないでダイサギでカウントしています。チュウサギもダイサギ(チュウダイサギ)と見た目はほとんど変わりません。野鳥の会の探鳥会でもチュダイサギ(亜種)の項目は無くダイサギの項目だけです。(亜種は区別していませんしチュウダイサギは数も少ないです)
Stoneさん 度々のコメントありがとう御座います。ダイサギもチュウダイサギも大きさの個体差はあります。大きさの比較は一般的なものです。鳥の観察を永くたくさん見てるバーダーや専門家は脚の形、色、嘴の色形や足首の微妙な色等で判るようです。私も近くでダイサギかチュウダイサギか気にして観察すればわかると思います。(気にしてみませんが・・)普通は気にしないでダイサギでカウントしています。チュウサギもダイサギ(チュウダイサギ)と見た目はほとんど変わりません。野鳥の会の探鳥会でもチュダイサギ(亜種)の項目は無くダイサギの項目だけです。(亜種は区別していませんしチュウダイサギは数も少ないです)
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