600万画素の玄宮園
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS D60
ソフトウェア Photoshop CC 2017 (Macintosh)
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x3072 (3,643KB)
撮影日時 2002-04-29 12:47:54 +0900

1   taketyh1040   2017/5/16 23:35

もう15年前になりますが、当時のD60(600万画素)で撮った玄宮園です。
空は飛んでいるし、なんだか恥部を見せるような気がしますが、
彦根城の懐かしさで探してみました。

2   taketyh1040   2017/5/17 00:01

確認したら、レンズは 16-35 F2.8 でした。
当時は、ほとんど jpg で撮っていたようです。
なんで ISO 200 にしているのか? 記憶がありません。
きっと、こちらへ降りてくる途中の木立の中の設定のまま忘れて・・(^_^;)

3   GEM   2017/5/17 00:28

こんばんは。
ここから見る彦根城は見応えがありますね。
当時新発売の16-35、前17-35は寄れないデジタル向きじゃないなどと散々酷評されていましたね。
その後竹内プロなどは率先して17-35を使用して、要はレンズじゃないよ撮り方だよって、色んな作例を紹介していたのを思い出しました。

4   GG   2017/5/17 00:29

こんばんは。
さっそく貴重なお写真有難うございます。
何と言っても、主人公の白鳥が長閑な雰囲気にぴったりですね
建物群は当時と変わらないようです
D60は見た目そのものを写し撮っているようで自然ですね

5   GG   2017/5/17 00:56

思いましたけど、自分の標準ズームですが、今は無い16-35 F2.8と
24-70F2.8 とか撮影結果みると35ミリ付近で使うことが多いんですよね
単にすれば、単に寄ったり引いたりすれば良いわけで また暗くなっても
明るいレンズならそれなりに使い道が出てきますが、しかしズームは
時間的な制約がある旅行には、やっぱり便利です。

6   taketyh1040   2017/5/17 09:42

単とズーム、いつも悩ましいですね〜。
単を着けて出てしまえば、何も悩まず、いつもよりアグレッシブに動き、
かえって思考が深まって撮っている実感があり、クオリティーの満足度も高まります。
それでも、足場や高さで自由がきかない時はズームの有難さを感じます。
誰もが実感していることでしょうが、出かける前に毎回悩んでいます。
そして、なによりも体力かもしれません。
数本持って歩くと、その重量に音をあげ始めているのも事実です。
仰る旅行ばかりでなく、毎日その悩みの繰り返しです。
その反動で、時々、一本勝負に出たくなるのかもしれません。
いつの間にか、圧倒的にズームが拡充してしまいました。(^_^;)

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