1 勉強中 2017/6/4 12:05 tontonさんのお写真を拝見し、大分前に自分も撮ったことを思い出しました。私のは、ただ撮っただけの写真ですが。 仰る通り、「グランドカバー的にいっぱい」咲いていましたが、レンズの関係上一部しか写していません。
tontonさんのお写真を拝見し、大分前に自分も撮ったことを思い出しました。私のは、ただ撮っただけの写真ですが。 仰る通り、「グランドカバー的にいっぱい」咲いていましたが、レンズの関係上一部しか写していません。
2 tonton 2017/6/4 12:24 ミヤコグサって面白いですね繁茂しやすそうな野草ですが、あるとこにはいっぱいあるけれど無いとなったら全く無いって感じ。散歩エリアでは僅か200m程度の土手にだけ咲いています。その周り半径2km以内で見たことがありません。隣村は何処まで行ったら見つかるかな(笑)グランドカバーを撮るのは難しいですね。あれこれ構図を探して、気に入った背景になること野原では非常に難しい^^結果一部切り取るかマクロ的アップになります。
ミヤコグサって面白いですね繁茂しやすそうな野草ですが、あるとこにはいっぱいあるけれど無いとなったら全く無いって感じ。散歩エリアでは僅か200m程度の土手にだけ咲いています。その周り半径2km以内で見たことがありません。隣村は何処まで行ったら見つかるかな(笑)グランドカバーを撮るのは難しいですね。あれこれ構図を探して、気に入った背景になること野原では非常に難しい^^結果一部切り取るかマクロ的アップになります。
3 勉強中 2017/6/4 16:23 こんにちは 私はこの花を何故「ミヤコグサ」と云うのか疑問でした(今も)。単にマメ科の野草なのに「都」を代表する名が付けられている。ある本からの再引用ですが、牧野富太郎氏は「此花往時京都大仏ノ前、耳塚ノ辺ニ多カリシ故ニ名付ク乎」と推測した、とありますが異説もあるようで・・・。
こんにちは 私はこの花を何故「ミヤコグサ」と云うのか疑問でした(今も)。単にマメ科の野草なのに「都」を代表する名が付けられている。ある本からの再引用ですが、牧野富太郎氏は「此花往時京都大仏ノ前、耳塚ノ辺ニ多カリシ故ニ名付ク乎」と推測した、とありますが異説もあるようで・・・。
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