レモン色のダリア
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 220mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1400x2100 (1,395KB)
撮影日時 2017-06-30 07:20:29 +0900

1   tonton   2017/7/3 06:45

ちょっと傷んでましたが
雨に降られても項垂れることなく、しゃんとしてました。

2   花鳥風月   2017/7/3 07:00

薄黄色 ダリアの雫 レモネード

https://www.youtube.com/watch?v=SCO8Aj7D8c0

3   mymt   2017/7/3 14:13

綺麗な黄色ですね。
右上から光の様に降り注ぐ背景が素敵です。

4   勉強中   2017/7/3 15:18

こんにちは  このフワッとした画像は、どうしたらこう撮れる
のでしょう。レモン色の花弁が柔らかく反射しているのでしょうか。

5   tonton   2017/7/3 16:07

花鳥風月さん、mymtさん、勉強中さん
コメントありがとうございます。

背景に光差すような放射ラインがありますね
モニター見て気付きました撮ってる時は見てなかった放射ラインです^^;
花びら伝う雨水が美味しいドリンクに変わるといいですね。
それはまるで妖精の悪戯のようで、傷だらけでもしゃんと咲くこのダリアに似合います。
ふわり、そうの感覚は大事にしました。
せっかくの雨だし空気はもう少しで霧になりそうな透明度低い朝でしたので。
明るく強すぎな夏の太陽光がやって来る前に撮り歩きました。
雨は傘ナシでは3mほど小走りが限界~小雨といえない雨足でした。

現像でもふわり効果を意識しています。
環境光抑えめ、補助光強め、明瞭度低く、コントラスト低く。ハイライトは暗め。
※エレメンツ現像です。
そしてここからがエレメンツ補正。
陰影が平坦にならないよう、中間調のコントラスト調節しています。いわゆるHDR的な補正です。
手作業でそれをしますので昔ながらって感覚です。
単純な調子になると黄色の色数とても少なく硬いざらざら画質になりますので^^
諧調柔らかく。
現像仕上げだけで完了。とすると、こんなじゃなかったと感じること多いのです。

ちゃんと書けたかな、、、コメント欄に直打ちで長ったらしいこと書きました。
不明な点ありましたらご指摘くださいませ。

6   勉強中   2017/7/3 17:44

今晩は 具体的なご説明に多謝。ですが更に教えを乞いたいのですが。
「環境光抑えめ、補助光強め、明瞭度低く、コントラスト低く。ハイライトは暗め」のうちの前半部分「環境光抑えめ、補助光強め」はエレメントの機能ではないですよね?だとすると撮影段階で何らかのレフレクター(簡易銀レフ)の様なものを
使用されたという事なのでしょうか。この部分が分かりません。私の知識・読解力に問題があるのかもしれません。宜しくお願いします。

7   tonton   2017/7/3 19:20

RAWデータをエレメンツで現像する時の設定項目です。
今ダリア現像設定を見直してみると、、
結構上に書いた覚え書きと違うみたい^^
改めてキャプチャーして編集してみましたのでご覧ください。

環境光は「露光量」
補助光は「補助光効果」でした。

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