お散歩スケッチ「菜の花」

1   tonton   2018/3/25 16:56

今はボールペン持って歩いてます。
カラシナ満開間近の淀堤防です。
カメラ板には不似合いですが一枚^^ごめんなさい。

ほぼ手ぶらっていいですね
今朝はキジ♂を観る事できました、元気に鳴いてくれました。

2   youzaki   2018/3/26 05:33

お早う御座います。
スケッチ上手いですね、絵手紙に使えますね・・
雉が見れて良かったですね、羨ましいです。
ここ数年雉を観察できていません。

3   勉強中   2018/3/26 11:46

こんにちは
このような絵心がおありになるから、それがお写真にも反映されるのでしょうね。私は絵が描けないからその代わりに写真に撮っているようなものです。

4   NR   2018/3/26 20:24

tontonさん こんばんは

花の板についてちょっと考察
花の何に惹かれるかについて
1.花自体の構造・色彩・造形
2.集合体としての美(樹木・群落等)
3.引き立て役としての存在感(前景・後景など)
4.花の持つメッセージ性(花束・法事・冠婚葬祭)
5.栽培対象としての面白さ(見せる・見てもらう楽しみ)
6.カメラによる構図・アングル・明度彩度・画角などの切り取り方
7.絵画のモチーフとして(水彩・油絵・鉛筆etc・・・)(ボタニカルアート)
8.他にも沢山存在すると思われますがこの中の一点だけの人もいれば全部に該当する趣味人も有るかと存じます
描くことでフォトするよりももっとしっかりと細部を認識できることも有るかも知れません、逆も有りましょう。

そういうことも含めて花趣味って良い物です よね(^o^) ではまた

5   tonton   2018/3/27 00:49

こんばんは
私のカメラって花撮りに限らず「身近なもの」なんですね。
撮影目的の遠出をほとんどしませんね。
遠出や旅した時はカメラは持ち過ぎない様注意します。
花は手元足元から、多くは育てている草木の花や実でしょうか
撮る時は細部を気にせず一点集中か全体視で雰囲気合わせなので
花びらやシベの構造は見ていないか気付いていないこと多いです。
世話した身近な花ならば見なくても大丈夫って感じ。
でも描こうとすると全然分かってなかったことが判明して面白くもありますね。
とりとめない話になってますね^^;まとまらない(笑
結局被写体が好きな時、撮っても描いても楽しいってことでしょうか
知らないもの初めて見たものも、面白いっちゃ面白いのですが
思い入れが無いこと多いので、そんなに楽しくないかな?
でも撮った後、そのシーンを見ることは楽しいです。
見れてなかったものが写っているから^^

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