1 MacもG3 2018/6/11 19:16 日光の新緑は本当に綺麗です。これはシロヤシオの葉であえて花は避けました。このカメラで風景を撮るとワンパターンになりがちです。たまには視点を変えないと。と思っても同じか。。
日光の新緑は本当に綺麗です。これはシロヤシオの葉であえて花は避けました。このカメラで風景を撮るとワンパターンになりがちです。たまには視点を変えないと。と思っても同じか。。
2 Ekio 2018/6/11 20:58 シロヤシオ、ツツジ科のようですね。葉っぱメインだと何の樹か分からない事が多いです(^^ゞお行儀良く並んだ葉っぱの形も魅力的ですね。
シロヤシオ、ツツジ科のようですね。葉っぱメインだと何の樹か分からない事が多いです(^^ゞお行儀良く並んだ葉っぱの形も魅力的ですね。
3 Booth-K 2018/6/11 21:19 新緑だけで、心奪われる時がありますよね。葉の輪郭の産毛みたいなのもリアルで、触った時の感触が想像できそうです。Merillは後継機より、完成している部分も多いような気がしますね。
新緑だけで、心奪われる時がありますよね。葉の輪郭の産毛みたいなのもリアルで、触った時の感触が想像できそうです。Merillは後継機より、完成している部分も多いような気がしますね。
4 CAPA 2018/6/11 21:58 左右の葉の緑の色合い、光の構成がいいですね。右手の落ちついた色調の緑に対して、左手の透過光による明るい緑や黄色の鮮烈さが印象的です(特に、葉の形をくっきり示す黄色の部分)。作者にとっても、後で作品を見ると心に残るものがあるでしょうね。
左右の葉の緑の色合い、光の構成がいいですね。右手の落ちついた色調の緑に対して、左手の透過光による明るい緑や黄色の鮮烈さが印象的です(特に、葉の形をくっきり示す黄色の部分)。作者にとっても、後で作品を見ると心に残るものがあるでしょうね。
5 エゾメバル 2018/6/12 09:20 緑の階調と葉の間に見える空も綺麗で。やはり透過光が何といっても綺麗に撮られています。ここまでの撮影のための主役探しなど設定に時間がかかったものと思います。
緑の階調と葉の間に見える空も綺麗で。やはり透過光が何といっても綺麗に撮られています。ここまでの撮影のための主役探しなど設定に時間がかかったものと思います。
6 MacもG3 2018/6/12 19:35 コメントありがとうございます。寄ったり退いたりしては見るものの、なかなか上手くいきません。単焦点恐るべし。。。いまさら?
コメントありがとうございます。寄ったり退いたりしては見るものの、なかなか上手くいきません。単焦点恐るべし。。。いまさら?
7 ポゥ 2018/6/12 23:04 >単焦点恐るべし。私も一時単焦点のGRで頑張ってみましたが、結局自分の感性、というか、培ってきた感覚だと、たとえスナップを撮ろうにもズームレンズを使う以上に色々と動き回って試行錯誤して一枚一枚に時間がかかってしまうことが分かりました。意外と、「即写性」が無いのです。私の使い方だと。「第一印象」がどこかへ行っちゃうわけです。その点ズームは、ハッと感じたポジションから意識のありどころにズバッと焦点を当てられるような気がして、そうやって撮った写真は、あとで見返してみてもその時の気持ちがしっかり思い出せるような気がして、まぁ、GRも気楽な(一眼レフを構えるのはちょっとためらわれるような)家族写真には使ってますけど、「感性を写したい」撮影ではズーム使用です。多分、カメラマンとしての「育ち方」の問題だと思いますが。
>単焦点恐るべし。私も一時単焦点のGRで頑張ってみましたが、結局自分の感性、というか、培ってきた感覚だと、たとえスナップを撮ろうにもズームレンズを使う以上に色々と動き回って試行錯誤して一枚一枚に時間がかかってしまうことが分かりました。意外と、「即写性」が無いのです。私の使い方だと。「第一印象」がどこかへ行っちゃうわけです。その点ズームは、ハッと感じたポジションから意識のありどころにズバッと焦点を当てられるような気がして、そうやって撮った写真は、あとで見返してみてもその時の気持ちがしっかり思い出せるような気がして、まぁ、GRも気楽な(一眼レフを構えるのはちょっとためらわれるような)家族写真には使ってますけど、「感性を写したい」撮影ではズーム使用です。多分、カメラマンとしての「育ち方」の問題だと思いますが。
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