35㎜換算光学で１０００ｍｍの画角で鳥の専用レンズ
Eシステムで10数年使用しました。
特にZDサンニッパー落下破損後メインレンズでした。

Kazさん　コメントありがとう御座います。
はいSigma5０-500mmです。
このレンズは鳥の証拠写真を撮るのに使用しました。
私の中でZD５０－２００ｍｍの次に使用が多いレンズでした。（今はEF100ｍｍです。）
手振れについてはOliympus 　EシステムのカメラはE-520以後のカメラには強烈な手振れ補正がカメラについていました。
（Olympus LensにはどのLensにも手振れ補正はついていません。ただし極最近のは知りません。）

これは使用されてたという、シグマの50-500㎜ですかね。
たしか、手振れ防止がまだ付いてない世代のものと
仰られてたような気がしますが。

SIGMA APO-TELE 50-500,
私もPENTAX時代に10年ほど愛用していました。
手頃な値段で汎用性があり、蝶と鳥の撮影に重宝しました。
重たいズームリングの感触が懐かしいです。
カメラをCanonに代えた時にレンズも単焦点サンニッパに代え、今はPENTAXカメラとともにお蔵に入っています。

これは結構便利なレンズですよね。
スポーツ、航空機、鯨撮影など以外でもモデルさん撮影にも
私は使ってたりします。
この後継レンズの新しく出た60-600㎜も良さそうだなあ。
当分、買う予定（予算）はありませんが。