Vessel
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 90D
ソフトウェア DxO PhotoLab 2.3.1
レンズ 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013
焦点距離 80mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2700x1800 (1,728KB)
撮影日時 2019-09-24 19:25:27 +0900

1   yama   2019/10/17 15:56

「登ることを目的とした高騰する新しいランドマーク」

広大な土地が・・日本では考えられない無駄な設備に思えます。

2   Kaz   2019/10/17 15:39

これがマンハッタンの新名所。
オープン当初は、この内部で撮影した写真の著作権は
誰が撮ったにせよこの建造物の運営会社に帰属するという、
無茶苦茶な規則を押し付けていたために、猛反発を受け、
結局はそれは撤回されました。
https://www.hudsonyardsnewyork.com/discover/vessel

3   S9000   2019/10/17 21:32

 「誰が撮ったにせよ著作権が運営会社に帰属する」・・・すごいことですね。エッフェル塔そのものではなく、エッフェル塔に対するライトアップに著作権がある、みたいなものでしょうか。

 ミュージアムや雑貨店などで、担当の方に撮影可否を尋ねるようにしているのですが、「写真作品は撮影禁止、それ以外の造形物はOK」とか「製作者の意思により撮影はすべて禁止」など、いろいろです。
 声掛け撮影で、断られた経験もありますが、その場合は「(特定のカメラマンの)被写体としてここにいるのでごめんなさい」という理由がありました。こちらの観察不足であり、その場合はお詫びしてすぐ引き下がります。

 最近、スポーツイベントで「個人的な楽しみでの撮影は許容するが、商業利用は許さない=賞金の出る写真コンテストへの応募も認めない」という規則のものを見たことがあります。


4   kusanagi   2019/10/18 21:26

看板に、ヒィア ウィ ゴーって描いているようですね。これって日本の歩道橋にヒントを得たもの
でしょうか。(^^ゞ 形は松笠のようであり、縄文土器、五重塔、いろいろとイメージが浮かびます。
9階建て相当の展望台なのでイザという時、津波避難所になるかも。
大都会はこういうユニークな建築物を見る楽しみがありますね。

5   Kaz   2019/10/26 14:36

yama さん、
これ、グルグル回りながら歩いて天辺まで登って、
同じように歩いて降りてくると、結構な運動になりそう。
都会人の運動不足解消にはもってこいの場所かも。

S9000 さん、
こちらでも普通の商店だと撮影はまあ駄目かな。
だけど、全米最大といううたい文句の雑貨店では
カメラ持ってきてどんどん撮ってねというのを
ウリにしてる所もありましたね。

kusanagi さん、
日本の歩道橋からヒント?
そりゃ、日本人が英語を誤解してるのかも。
Here We Go!
ってのは、何かが出来たり、準備が出来たりしたものを
相手に知らせるときによく言う言葉。
「ほら、できたよ!」、「はい、どうぞ!」、「ほらよ!」
こんな感じの意味。
状況によっては、「またかよ」、「いい加減にせんかい」
っていうこともありますが。

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