アメリカの滝やさん達
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア DxO PhotoLab 3.0
レンズ 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013
焦点距離 24mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/64sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x1600 (1,536KB)
撮影日時 2019-10-30 00:42:27 +0900

1   Kaz   2019/11/6 14:30

完全装備のカメラ女子さんを先頭に、三脚を使って撮ってる
滝やさん達が居ました。
周りに居る観光客が撮影スポットが空くのを待ってるけど
なかなか、皆さん動かない。
だから、三脚を使うのは私は好きじゃないんだよね。

2   裏街道《恵那峡SA》    2019/11/6 19:40

こんばんは。
いやいや、滑りやすそうな医師団道ですねぇ~。(;^_^A
そちらでも同じご趣味のお方が多いんですね。
メーカーではどこが強いんですかね、きちんと三脚を使っている姿に脱帽です。

3   S9000   2019/11/6 20:47

 熱心ですね。それはいいのですが、待っている人がいるのに譲らないのはいかがなものかと。
 といって、私は場所を譲って、どんなように撮るのか観察して参考にしたり、その撮影者自身を被写体に取り込んでしまったり、と、もっちろん悪いことしてますがね。むはははははは。オカヤマケンジン万歳。

4   kusanagi   2019/11/6 22:01

こういう三脚群を見ると、そちらも日本と変わらんみたいですね。(笑)
滝の雰囲気、参道設備、周囲の植生、などなど日本の滝と、ちっとも変わりません。
それにしても、三脚は私は好きじゃないって言ってる端から、オイラ、三脚姿に脱帽
ですって具合でねえ。おもろいです。(^^ゞ
裏街道さんは単にイメージに憧れているだけのようですが、確かに三脚は美しくて
磨きがいがある物が多くありますね。特にある時代のカーボン三脚は見るだけでも
惚れ惚れするのがあります。
プシューっという感じで三脚の脚を伸ばすのは日本刀を鞘から抜き出すイメージですし、
カメラを載せた雲台をじわ~とオイルライクに操作するのも、これもまたメカニカルな
何かを彷彿させるものがあります。
しかし実際に使えるものではないと思いますね。だいたい重くて大きいし。

5   F.344   2019/11/7 20:21

滝撮りは三脚ですね
一番前の方は浮いた葉っぱのグルグル狙い・・・?

6   Kaz   2019/11/8 15:39

裏街道さん、
いや、これが意外と滑らないんですよ。
坂になってると濡れた落ち葉で滑るかもしれませんが。
アメリカで三脚がこれだけ立ってるのは珍しいです。
鳥やさん達がズラーっと横並びに三脚を、ってのは
見たことはありますが、普通の滝で複数の三脚はお初でした。
三脚のメーカーねえ。昨年、一念発起して買うまでは
カメラを買うと只で付いてきたような安物しかなかった。
実をいうと、買った三脚のメーカー名も定かではない。(爆)

S9000 さん、
私は御覧の通り、三脚グループをいつも被写体に頂いちゃいます。
滝だけよりも絵になるんですよね。😊

kusanagi さん、
私は三脚使わないと撮れない、っていうようなのは敬遠して
気楽にスナップ撮りしてますからねえ。飽きっぽい性格には
三脚でじっくり撮るってのは向いてないのかも。

F.344 さん、
>滝撮りは三脚ですね
う、耳が痛い。(^^;
今度、駐車場の横にでもあるような滝があったらその時は
三脚を使うかも...

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