御箱崎千畳敷
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP2 Merrill
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Macintosh
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4634x3089 (14,605KB)
撮影日時 2019-11-04 19:17:47 +0900

1   MacG3   2019/11/7 23:11

三陸海岸を代表する景勝地。。。と言いたいところですが、
アクセスが悪くイマイチ一般的ではありません。
この日は台風一過ということもあり駐車場までの道が倒木、土砂崩れで車の通行ができず、目的地まで片道1時間半歩いてやっとたどり着きました。
http://kamaishi-kankou.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/senjoujiki.pdf

2   ペン太   2019/11/8 06:25

元々駐車場から徒歩一時間とか
 アクセスが悪いほうが
その先の絶景を見たときの感動は増しますよね~!
(途中の道クマ注意とか、ご無事で何よりです^^;)

波の浸食で出来た景観でしょうか?
 自然のダイナミックな造形美に魅せられますね
上の岩場にも水が溜まっていて
 ここまで波が打ち寄せるのかな?って想像しました。


3   エゾメバル   2019/11/8 09:35

正に台風一過の晴天、ですね。
>目的地まで片道1時間半歩いて
 当然往復3時間、この景色をものにするにはこれ位の努力は惜しまな
い姿勢ですね。
まだ少し波が残っており、広がりと荒々しさが圧倒的です。

4   Ekio   2019/11/8 21:03

MacもG3さん、こんばんは。
まさに「千畳敷」に相応しい光景ですね。
あらためて自然の造形の素晴らしさを実感出来るお写真です。
>片道1時間半歩いて・・・
お疲れ様としか言いようが無いです。お陰様で素晴らしいお写真を拝見できました。

5   Booth-K   2019/11/9 00:03

これが日本の風景とは・・、ダイナミックですねぇ!
満潮の時は濡れている辺りまで上がるのでしょうか?
左上に残っている水の色、波打ち際の表情と、ここまで来る熱意のこもった魂の1枚ですね。
「みちのくひとり旅」は、鉄道ファンじゃなくても「うわっ」とハイになる景色、色合いは見入ってしまいました。

6   MacG3   2019/11/9 22:00

コメントありがとうございます。
長い時間かけて行った甲斐があったというものです。
熊出没の看板見たときには行くのやめようかと思いましたが。

7   クリック   2019/11/11 20:59

この板を初めて見ましたが、がんばって撮影していますね
伊豆半島の熱海側の海岸によく地形が似ています、日本は地震列島ですね。


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