1 Kaz 2020/6/24 14:26 背景の交換が出来そうな感じ。時間のある時に...ああ、今は時間が有り余ってましたね。(笑)
背景の交換が出来そうな感じ。時間のある時に...ああ、今は時間が有り余ってましたね。(笑)
2 kusanagi 2020/6/24 22:53 こんな細かな髪の切り抜きだと、作業にPCパワーを食いませんか?そうそう、シグマのアートレンズは、そのまんまのレンズ構成でシネレンズにもなっているんですよ。外観は全然違うしMFだしF値はスチル用とシネマ用で表示が違うんですが内容は一緒です。そのシネレンズの雰囲気を味わいたくて、40ミリF1.4(シグママウント)と35ミリF1.2(ソニーマウント)を使ってみましたが、その飛び抜けた解像力と周辺光量、素直な発色は相当なものだと感じました。このレンズは風景なんかの撮影ではなく、ポートレート撮影でこそ生きるだろうと感じましたね。(^^ゞシネレンズ技術をスチル写真レンズに活かしたと言われているのは、コシナツァイスにもあります。ツァイス・オータスですね。ただしMFレンズなんです。国産ですから本物のツァイスシネマレンズではありません。しかしその雰囲気は十分に味わえますね。http://www.cosina.co.jp/seihin/zeiss/otus/index.html作例https://camera10.me/blog/new/otus-1-455
こんな細かな髪の切り抜きだと、作業にPCパワーを食いませんか?そうそう、シグマのアートレンズは、そのまんまのレンズ構成でシネレンズにもなっているんですよ。外観は全然違うしMFだしF値はスチル用とシネマ用で表示が違うんですが内容は一緒です。そのシネレンズの雰囲気を味わいたくて、40ミリF1.4(シグママウント)と35ミリF1.2(ソニーマウント)を使ってみましたが、その飛び抜けた解像力と周辺光量、素直な発色は相当なものだと感じました。このレンズは風景なんかの撮影ではなく、ポートレート撮影でこそ生きるだろうと感じましたね。(^^ゞシネレンズ技術をスチル写真レンズに活かしたと言われているのは、コシナツァイスにもあります。ツァイス・オータスですね。ただしMFレンズなんです。国産ですから本物のツァイスシネマレンズではありません。しかしその雰囲気は十分に味わえますね。http://www.cosina.co.jp/seihin/zeiss/otus/index.html作例https://camera10.me/blog/new/otus-1-455
3 一耕人 2020/6/25 17:08 このままでも素敵ですよ。混沌とした背景に美女。いい組み合わせだと思います(^_-)-☆
このままでも素敵ですよ。混沌とした背景に美女。いい組み合わせだと思います(^_-)-☆
4 Kaz 2020/6/26 13:19 kusanagi さん、数年前に買ったPCでもまだまだ使えてまっせ。次に買うときはオーバースペック気味なやつにして10年くらい使う予定。(笑)一耕人さん、このモデルさんはどこにどうあっても良い。そんなモデルさんが数少なくとも存在するんですね。
kusanagi さん、数年前に買ったPCでもまだまだ使えてまっせ。次に買うときはオーバースペック気味なやつにして10年くらい使う予定。(笑)一耕人さん、このモデルさんはどこにどうあっても良い。そんなモデルさんが数少なくとも存在するんですね。
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