みんな、しっかり食べるんだよっ
Exif情報
メーカー名 Apple
機種名 iPhone 8
ソフトウェア 12.4.1
レンズ iPhone 8 back camera 3.99mm f/1.8
焦点距離 4.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 40
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2016x1512 (1,345KB)
撮影日時 2020-06-27 03:10:00 +0900

1   masa   2020/6/27 15:33

Ekioさんがツバメの子供たちを見せて下さったので、町内の川で育ちつつあるカルガモの子たちを紹介します。
カルガモの子は生まれてすぐ泳げるようになると、自分で餌を摂り始めます。
母親は餌の在りかを教えるだけで給餌することはありません。
この子達はすでに生後3週間ほど経っているでしょうか、川底に着いた藻を漁りながら、上流に向かって一列になって進んで行きました。
(今朝、ワン公の散歩の途中に出会ったので、咄嗟のスマホ撮りです)

2   Ekio   2020/6/27 19:37

masaさん、こんばんは。
カルガモは実地優先なんですね。
こういった「学びの場」があると親鳥も安心ですね。

3   kusanagi   2020/6/27 21:42

これは新鮮なアングルの写真ですね。カルガモくんたち、もう大分大きくなってますね。(^^ゞ
ところで親が子に給餌するのは肉食動物であって、草食動物は鳥類も哺乳類もそうはしないと
いうことですかね。

4   エゾメバル   2020/6/28 11:03

みんな揃ってお行儀よく食事中ですね。
この時期カルガモ親子の引っ越しの話題がニュースなどに流れますが
もうこんなに大きくなっているのですね。

5   masa   2020/6/28 22:21

お母さんが後ろから見守りながらついて行きます。(追い立てる?)
先頭に立って引き連れて行くんじゃないんですね。

6   ペン太   2020/6/29 16:49

変わらぬ鋭い観察眼
 真上からカルガモの親子を捉えた絵は新鮮ですね。
自然界の厳しい掟の中
全匹が成長 厳しいかとも思いますが
無事巣立って またそれぞれが子供を引き連れて・・・
と祈ってしまいます。

7   masa   2020/6/29 19:03

ペン太さん、ありがとうございます。
この子たち、産まれたばかりの小さな雛の頃は6羽いたんです。
ここまで成長するひと月ほどの間に、既に2羽が失われています。
猫かカラスかオオタカか、あるいは自身が弱かったのか。
町の中を流れる川でも、厳しいんですね。

8   CAPA   2020/7/7 22:38

カルガモ、子たちは川の中をこうやって動くんですね。
この子たちは実践の場で自習のような、また親から指導、訓練を受けているような、
大人になること、生きていくのは厳しいようすです。

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