Airshow Shooter
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D Mark II
ソフトウェア DxO PhotoLab 3.3
レンズ 50-500mm
焦点距離 138mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (794KB)
撮影日時 2019-06-08 23:02:09 +0900

1   Kaz   2020/6/27 16:41

元々は鳥屋さんなんでしょうかね。
それにしても、どでかいレンズだ。😲

2   kusanagi   2020/6/27 21:36

これは多分、裏街道さんがお持ちのイオス1DXMarkⅡかもです。レンズはEF600ミリ単でしょうか。
雲台はよく分かりませんがジンバル雲台のウィンバリーでしょうか。三脚はマンフロット製?
こういうものを持ち出すということは、古い飛行機のデモ飛行(エアショー)もあるということですね。
考えてみると野鳥と飛行機って同じく空を飛ぶものだから機材は同一ということになりそうです。

1DXMarkⅡ/Ⅲは本物の高速連写機ですね。強力なAFと速写力では随一のカメラです。私も古い
1D/Ⅱ/Ⅲまでは使っていました。動体の被写体を撮るにはこのカメラ以外には考えられません。
それでこれほど使いやすいカメラもないという具合なのですが、どうしても撮り過ぎるという欠点が
ありますね。裏街道さんの場合はじっくりと風景写真を撮られる方なのでこの欠点は心配ありません。

3   Kaz   2020/7/4 14:43

第二次世界大戦イベントですから、飛ぶ飛行機はプロペラ機。
ムスタング、ワイルドキャットからB-29まで色んなのが
飛び回ります。
今年はあるかなあ。
あまり期待せずに待つしかないな。

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