メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 7D Mark II |
ソフトウェア | DxO PhotoLab 3.3 |
レンズ | TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD B016 |
焦点距離 | 238mm |
露出制御モード | シャッター速度優先 |
シャッタースピード | 1/99sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1067x1600 (400KB) |
撮影日時 | 2015-12-03 05:09:38 +0900 |
彼女もようやく二桁台に乗ったか。
もっと投稿してたような気がしてたが。
仕上げの練習投稿で彼女の画像を
使ってたからそんな気がしてたのか。
これも肌の色の相違(顔と胸の)が難しいとなるんでしょうかね。(^^
しかし自然に写っていて、とっても良いと思います。これ、タムロン高倍率ズームですね。
200ミリオーバーでもブレていません。と思いたいです。(^^ゞ
最近はローパスレスカメラが流行りですね。APSカメラだけでなくフルサイズのカメラでもそう
なりつつありますが、私はローパスフイルターレスにはちょっと違和感を持ってます。それで
光学ローパスレスにするとモアレや偽色が発生する恐れがあるんですが、それを防ぐために
光学ローパスフイルターの代わりに、わざとセンサーを振動させたりとかするカメラがある
ようです。(ペンタックス) 同様な考えでピントをぼかしてやる手法もあるかもしれないですが、
ピントはどこかに結実するわけで、やはり無理かな(^^ゞというわけです。
キヤノンはその発色からポートレート撮影に向くカメラなんですが、長い間ローパスレスには
消極的でしたね。ローパスレスカメラは一段と解像力が増すわけですが、そんなに解像力
ばかり求めてどうするんですか?という気分が私にはあります。
ローパスレスカメラの老舗にシグマがあります。今にして思えばやはり違和感があるように
思います。ローパスレスはデシタル臭くなっちゃうというか、おおらかさが無くなり、ユーザー
は精神的な余裕を失ってしまうというところがあるんではないですかね。
胸の部分の肌の色を合わせようと思えばできるけど
これくらいだと、ま、いっか、ですね。