メーカー名 | samsung |
機種名 | SCV48 |
ソフトウェア | SCV48KDU1ATI2 |
レンズ | |
焦点距離 | 4.6mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/10sec. |
絞り値 | F2.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 4000 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3200x2400 (1,585KB) |
撮影日時 | 2020-10-28 07:29:46 +0900 |
小田急線の線路に架かる道路に併設する歩道橋から鶴川駅方向を向いて48MPで撮影しリサイズしています。
「1億画素のスマホカメラ」に意味はあるのか
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/26/news064.html
こんな記事がありましたが、スマホを知らないのでよくわかりませんでした。(笑)
とにかくカメラがなんであれ、写真は1000数百万画素から2000数百万画素くらいで
あるのが最適なんじゃないかなって考えるのですが、用途によってはそれ以上の
画素数への需要はあるようです。
高画素過ぎるとS/N比が悪化しノイジーになりますし、データ量も問題になります。
おそらくはカメラであれスマホであれ、高画素化への進展はユーザーの受け取るで
あろうイメージ戦略が先行しているように感じられますね。
例えば4800万画素のカメラ画像を1/4リサイズして1200万画素にしたところで画質
がよくなるわけではありません。それならば最初から1200万画素のカメラでよいので
はないのか?と考えるわけですが、そうはならないのが商品というものでしょうか。
しかし、いざという場合には4800万画素の高精細が役に立つ場合もあるわけで、
(例えば文字を読み取るような極限の画像解析などで)、ここらあたりは何ともいえない
なって感じます。
ともあれ、K助さん、写真撮影は手慣れておられます。お写真は上手ですね。(^^
スマホ撮影ながらギスギスさがなく自然に撮られていて関心をしています。
下の写真は六義園でしたか。ありがとうございます。