1 tonton 2021/3/2 17:23 春の空にふわりと咲くミモザ。アカシアの花ってこれなんだ〜と意識したのはほんの数年前です。種類も幾つかあるようですね花粉を気にする方おられそうですがこの花は花粉を飛ばしませんのでご安心を ^_^!※気になる記事がありました。新画像形式《HEIF/ヒーフ》について抜粋。↓HEIFはキヤノンのEOS-1D X Mark III、EOS R5、EOS R6やソニーα7S IIIで採用された新しい画像ファイルのフォーマットだ。ヒーフと読む。iPhoneなどではiOS 11、macOSではSierraから採用されており、すでにお馴染みという人も多いだろう。3月に発売されるソニーα1にも採用が決まっている。↑Apple独自?Canon独自?の新!画像形式の開発が少しずつ拡がっているようですね。でもまだadobeが対応していないみたいですからヒーフ形式で撮っちゃうと今は面倒な感じです。TIFやjpegにコンバートしないと画像調整が出来ないということですから無意味に近いような気がします。・RAW+JPEG・RAW+HEIFどちらかならJPEG選びます。今のところHEIFのメリットは画質品質を落して撮影した時、JPEGより容量が少ない軽い。それだけなので。最高品質撮影時はJPEGの方が容量が軽いのだそうです。
春の空にふわりと咲くミモザ。アカシアの花ってこれなんだ〜と意識したのはほんの数年前です。種類も幾つかあるようですね花粉を気にする方おられそうですがこの花は花粉を飛ばしませんのでご安心を ^_^!※気になる記事がありました。新画像形式《HEIF/ヒーフ》について抜粋。↓HEIFはキヤノンのEOS-1D X Mark III、EOS R5、EOS R6やソニーα7S IIIで採用された新しい画像ファイルのフォーマットだ。ヒーフと読む。iPhoneなどではiOS 11、macOSではSierraから採用されており、すでにお馴染みという人も多いだろう。3月に発売されるソニーα1にも採用が決まっている。↑Apple独自?Canon独自?の新!画像形式の開発が少しずつ拡がっているようですね。でもまだadobeが対応していないみたいですからヒーフ形式で撮っちゃうと今は面倒な感じです。TIFやjpegにコンバートしないと画像調整が出来ないということですから無意味に近いような気がします。・RAW+JPEG・RAW+HEIFどちらかならJPEG選びます。今のところHEIFのメリットは画質品質を落して撮影した時、JPEGより容量が少ない軽い。それだけなので。最高品質撮影時はJPEGの方が容量が軽いのだそうです。
2 kusanagi 2021/3/3 23:06 HEIF/ヒーフ、というのがあるんですか。でもあまり役に立たない感じですね。(^^ゞTIFFやJPEGは100年経っても問題なく使えているだろうけれど、それ以外のものは、やがては消滅するんではないでしょうか。
HEIF/ヒーフ、というのがあるんですか。でもあまり役に立たない感じですね。(^^ゞTIFFやJPEGは100年経っても問題なく使えているだろうけれど、それ以外のものは、やがては消滅するんではないでしょうか。
3 tonton 2021/3/4 02:11 HEIF形式の本来は1画像ではなく複数画像のパッケージデータなのだそうです。ピント位置を変えて撮影し撮った後で任意に選択出来るというのがありますが露出はどれも同じみたいですね。HEIFパッケージの場合、露出の変化で記録するようです。被写体深度の変更、F値の変更のように思います。開放から絞り込みの数点を同時撮影出来る?ホントかな笑デジタル撮影なので被写体深度も物理的な操作なしに絞り変更同様なこと出来るのかなあ?HDRの話も出てきてましたのでコンポジット制御もカメラがするのかもしれないです。カメラが無理でもPCやスマホアプリで〜と進化する画像パッケージ形式なのかもしれないです。
HEIF形式の本来は1画像ではなく複数画像のパッケージデータなのだそうです。ピント位置を変えて撮影し撮った後で任意に選択出来るというのがありますが露出はどれも同じみたいですね。HEIFパッケージの場合、露出の変化で記録するようです。被写体深度の変更、F値の変更のように思います。開放から絞り込みの数点を同時撮影出来る?ホントかな笑デジタル撮影なので被写体深度も物理的な操作なしに絞り変更同様なこと出来るのかなあ?HDRの話も出てきてましたのでコンポジット制御もカメラがするのかもしれないです。カメラが無理でもPCやスマホアプリで〜と進化する画像パッケージ形式なのかもしれないです。
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