赤の競演

1   masa   2021/4/6 09:00

アップルの三つ目のスマホで撮りました。
ワン公との散歩中でカメラを持っていなかったのです。
何もしないパチリでこんな絵が撮れてしまうのでは、デジイチ使用者が減っていくのも分かるような気がします。
葉っぱは「アカメがシワ」の新葉、
虫は「ヒメアカハネムシ」といいます。体長7ミリ。

2     2021/4/6 09:35

私も先日も、紅カシワの新芽を撮影しました。
フォトコンに投稿しようとも考えておりますが。
masa さんの写真を見て、止めようかと。
と言いますのもしっかりと添景として
虫さんを入れておりますね。
そこが素晴らしいです。

スマホのカメラでも素晴らしい写真が撮れますよね。

デジタルカメラが出てきたころに盛んに画質がとか
フィルムのほうがとか
様々にデジタル否定が行われていましたね。
それが今ではスマホ天下になってきました。

私も今ではすっかりスマホでの撮影で充分と
考えるようになりました。

これは堕落かもしれませんが、いつでもすぐに
撮影することが出来るという利便性にとても重宝します。

そもそも私程度の腕ではスマホで充分と思うのです。
気楽に撮影できるという事は素晴らしいですよね。

masa さんのスマホ写真に期待しています。

3   裏街道 大月   2021/4/6 12:54

masaさん、こんにちは。
スマホのカメラ機能も年々進化し瞳モード等々、誰でも気軽にそこそこの写真を撮れるようになった。
更にチャチャっと綺麗に調整できてメールと一緒に何処へでも遅れるというのですから
デカくて重い一眼に拘る必要もなくなってくるのも理解できます。
ニコンの国内製造が終わるそうですね、『日本製だから』の時代じゃぁ~無いのかなぁ~。

4   一耕人   2021/4/6 13:05

こんにちは
スマホでこんなに綺麗な写真が撮れるならそれもありかもしれませんね。
私は今回東京に一眼を持って旅行に行きましたが、左手にトランク、右手にカメラの状態でヒイヒイ言いながら歩いていました。
家内にも「なんでそんなもの持ってくるの(-_-メ)」と叱られながらの旅行になりました。

5   masa   2021/4/6 22:22

私は毎年、裏山の生きものたちを題材にしてプライベートカレンダーを作っています。
そこに使う写真はA4サイズでオフセット印刷しますので、やはり画質には気をつけます。蝶や花を接写で撮った綺麗なボケ味は専用マクロレンズでないと出ませんし、野鳥が羽ばたくシーンなどは300mm以上の望遠で連写しないとゲットできません。
ですからこれからも基本はデジイチ+交換レンズでいきます。
でも、この写真のような生態スナップや風景スナップは、標準レンズ装着のデジイチに引けを取らないものがスマホで撮れるようになってきたなぁと感じます。
ですから、森の見回りに行くとき以外の旅行や出張には、重たいデジイチセットでなくスマホにしようかなあと考え始めています。
歳を取ると歩き回るのに重さはこたえますものね。

6   kusanagi   2021/4/6 23:01

スマホの写真はキレイに撮れるっていうコメントのオンパレードですけど、スマホから写真に入った人は
本格的デジタルカメラに憧れています。そしてもっと綺麗に撮りたいということでカメラを購入されている
んですね。(^^ゞ S9000さんの投稿写真をみればよくわかります。
スマホの写真は一見してキレイに見える処理をしているだけで、その画像の実態はとてもではないけど
本格デジタルカメラには勝てません。スマホの写真は飽きやすいです。それは表面的だからですね。
皆さんはみな高級な機材をお持ちながら、毛色の変わったスマホが珍しいだけでモノをいっているので
あって、じゃあ本当に二者選択を迫られれば当然に高級カメラを選ぶでしょう。
普通のデジタルカメラ専用機を買いたいけど買えなくて、スマホで我慢している人が大勢います。そういう
方々もこの掲示板を閲覧しているのではないですかね。

ニコンの国内製造が終わるのですがそれはニコンであって、キヤノンは多くの国内工場でカメラやレンズ
を製造しています。またシグマは国内工場しかありません。どこが元気なメーカーかは分かるでしょう。

7   人の投稿に   2021/4/7 07:30

勝手な思い込み、性懲りも無く反省も無い様子。
自身がスマホを使って撮ってみせ、論じなければ
皆さん上の空、というか投稿者にとって失礼千万なコメントなり。

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