メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 6D Mark II |
ソフトウェア | DxO PhotoLab 4.2.1 |
レンズ | 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/664sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2048x1365 (1,484KB) |
撮影日時 | 2021-04-20 22:35:00 +0900 |
ポカポカ陽気に誘われて公園にお散歩。
そこで、一首、
『ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく腹の減るらむ』
ん、どっかで聞いたような気が。(笑)
で、買って行ったハンバーガーをぱくつき
鳥さんの傍らでお昼寝してきました。
ああ、またまたスパムが私の写真にへばりついてますね。
管理人さんにお願いして前回同様に投稿の削除依頼しますので
コメントいただいた皆様にはご理解のほどよろしく。
今後もスパムの場合は同じように削除依頼を出しますね。
雪はいつ頃消えたのでしょう?
気が付けば春! という感じでしょうか?
それとも徐々に来るのかしら?
ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
現代語訳 のどかに日の光が差す春の日なのに、どうして桜の花はせわしなく散り急ぐのだろうか。古今
和歌集 紀の友則 ・・・腹が減るのはS9000さんだけかと思ってたけど。(^^ゞ
いつも不思議に思うんだけど、Kazさんて十代のころに渡米して、以来ずっとそちらで暮らしているんです
よね。それでいて日本語を忘れていない。忘れていないどころか、思考回路そのものが日本語的です。
むしろ私の方が英語的な思考法をしているかもしれない。
これが不思議でしようがないんです。私だったら10年くらいで日本語はすっかり忘れていると思いますか
ら。(笑) しかしまあ忘れていないお陰でこうやって掲示板で交流ができるわけですからね。有難いこと
です。(^^ゞ
『ミラーレスのビューファインダーを通してみる世界はすでに加工済み』・・・これは慧眼ですね。
まったくもってそうなんでして、うっかり私は見落としてました。つまりライブビューとは、最初から画像加工
の無限ループに陥っているというわけ。画像加工の業師といわれるKazさんならではの視点です。(^^ゞ
電子ビューファインダーが電池を消耗するのも嫌い・・・これはよく言われますし実際そうです。もうひとつ
付け加えると、EVFも背面液晶も液晶物質(有機液晶はなおさら)ですから長持ちしません。退色変色し
たりしてやがて壊れます。その点、撮像素子はソリッドで半導体なので寿命は長いです。とはいえ半導体
も家電パーツですんでメカニカルな機械モノに比べるとね。
masa さん、
雪は4月の初旬にやっと消えました。ヤレヤレ
こちら、というか我が家周辺の春は結構短いです。
冬から春になってもまだ肌寒い日が多く続き、
最近も零下の日々がありました。ニューヨークの
北の方では昨日は雪が降った模様。
たまに摂氏20度の過ごしやすい日があるかと思えば
それは長続きはせずにいつの間にかくそ熱い
夏の日がやってくる次第です。
kusanagi さん、
アメリカに初めて来たのは20代だったけど、こちらに
住み着いたのは30代になってから。
だから日本語はまだダイジョーブ、だと思う。(笑)
それに、大学の専攻が言語学の日本語学科だしね。
ミラーレスのビューファインダーはそこに画像が表示
されてる時点でメーカー側の画像加工がかなりされてる。
ま、デジイチもビューファインダーで覗く世界は
レンズメーカーによる色の違いもあるけど、
ミラーレスよりは加工度が低いので許容範囲かな。