メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1Ds Mark III |
ソフトウェア | Luminar 4 |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F9.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3733x2100 (5.33MB) |
撮影日時 | 2018-06-04 04:16:04 +0900 |
こんにちは。
五月に入ってからGWの影響かコロナ対策の影響か仕事が少な目になり強制連休中ですが売上げが心配です。
たまには良いかとゴロゴロしながら各ソフトで遊んでます。
ルミナー導入時に鳥を足す加工をしてPCの背景として使っていたのですが
『鳥が多過ぎ飛ぶ方向が一定で無い』との不満がありました。
で、足した鳥も消せるのかを試してみたら以前よりはスッキリ感じるのですが如何でしょう。
こんばんは。楽しそうですね。
知らなければ、それと気づかない仕上がりだと思います。
以前は、朝陽を撮影していて「ああここで鳥がかっこよく飛んでほしいなあ」と思ってました。今はその鳥そのものを撮影するようになりました。そのうちまた風景に回帰するかもしれませんが、どちらかというと、朝夕の天気を見て、「今日は鳥が撮れそうだ」と判断する材料に使ってます。
でも「鳥のいる風景」も魅力的なコンテンツですね。
S9000 さん、こんにちは。
ですね、鳥も情景を盛り上げるコンテンツの一つだと思います。
港の風景には欠かせないかも知れません、カラスは要りませんが・・・。
コロナの影響で物流の荷動きもいつものようにならないようで・・・
一方コロナ禍でも高収益の事業もあったりでさまざまのようです
ソフトの編集も理解できるようになるとストレス無しで簡単らしいです
そこまでステップアップ出来れば楽しいでしょうね
F.344さん、おはようございます。
ルミナー4やAIは知識の乏しい私でもそれなりの結果を出せるソフトになっていると感じます。
有名絵画の偽物が本物として世に出ているのと同じ感じでしょうか。(^_^;)
お休みだったようですね。(^^ それにしてもコロナ騒動、いつまで続くんでしょうかねぇ。PCR検査陽性は
イコール感染者ではないのですが、この意図的な誤解が堂々とまかり通っていて社会を混乱に陥れて
いるような気がしています。オリンピックはどうなるんでしょうか。無観客の放映だけの五輪八輪でやるんで
しょうか。史上初のeオリンヒックですか。(笑)
この鳥群、ちょっと視角度が背景の風景とは違いますよね。本来もっと高いところに飛んでいた鳥でしょう。
それと撮影レンズのミリ数も違いますか。望遠で撮った鳥が広角レンズの風景画に収まってますんで。(^^)
さらに、鳥の光陰の具合が全て一定なのでその違和感も多少ありますしね。
細かいケチをつけましたが、まあ、いろいろと遊べるのは楽しいですよね。(^^ゞ
kusanagi さん、こんばんは。
現在騒がせている新型コロナは無症状者でも他人に写してしまうという情報があり恐れるのは当然です。
ただの風邪だというお方もおりますが悲惨な状況でなくなられてしまう方々の状態を伺うと気が引き締まります。
海辺=カモメの飛翔というイメージが強いですがカモメは超低空を飛ぶことも多いですから
その点では違和感が無いと思います。
鳥の光陰の具合まで観察されるのはさすがですね、一般人にはそこまでの注意力は無いでしょう。
ルミナーには貼り付けてから拡大縮小回転裏表などの機能があるようで
この場合は左上に貼り付けてから拡大しております。
私的には鳥を配置しただけで情感が増したと気に入っております。
さらっと流そうと思ったのですが、一般の読者の方々も多く見ていると思うので、ちょっと追加しますね。(^^ゞ
まず最初に視角度と書いたのは仰角のことですね。この角度がカモメ群と背景の風景とはマッチしていません。
細かく言えば先頭と最後尾の鳥、上と下の鳥もそれぞれ仰角は違ってきます。具体的に言いますとカモメの
お腹の見え具合ですか。(笑)
ですからもう少し上のほう、写真の枠外にはみ出てしまうかもしれませんが、上方にカモメ群をもっていけば
違和感は減少したと思います。しかしそれだと今度は広角レンズ周辺の歪の影響を無視することになります
のでまた別の違和感が発生することになりますけどね。(笑)
それともうひとつ、撮影したレンズミリ数は、当然に風景はフルサイズの24ミリですが、カモメは135ミリ前後
の望遠で撮影されているとみました。このレンズミリ数によって被写体は視角度の影響を受けます。分かり
やすく言いますと、レンズミリ数によって被写体に歪がそれぞれに発生しているということ。
この影響を受けたそれぞれの被写体を同一画面に貼り付けますと当然に違和感があるということですね。
これらは3次元感覚であるわけですが、この微妙な差異を写真のベテランは感じることになると思います。
私でも少し分かるくらいですから、多くのベテランの方は、なんじゃらほいとなると思いますよ。(^^ゞ
なお、これらのことは数式化して計算することができますので本物のAIソフトだとこういう結果にはなりません。
よく写真の真贋を見分けるのに専門化が登場しますが、カンでやるのではなく数式解析でやるんですね。
一般人にはそこまでの注意力は無いでしょうと書かれていますが、そんなことはありませんよ。(笑) これは
物事を良く見る能力であるわけで、写真人が一般人よりも特別に優れているというのは当たりません。特に
スポーツをやっている人はものすごく眼が良いです。見る力とか観察力いうのは個体差があるわけで、ほぼ
生まれもった能力(幼児期環境も含めて)という気がしていますね。
しかし写真を正しく行えば、そういう能力が自然と身に付くというのは十分に有りだと思いますね。写真趣味
は体育会系だと私は考えていますので。(笑) 幾つになっても身体は鍛えられますから。
写真はどれだけ撮ったというのも大切ですが、カメラを持って担いでどれだけ歩いたか、というのはもっと
大切です。裏街道さんがトラックを降りたら写真もやめちゃった、ということがないようになって欲しいですね。(^^ゞ
kusanagiさん、おはようございます。
サラッと流していただければ追いコメントを付け加える事も無かったのですが・・・。(^_^;)
kusanagiさんの写真に対する真摯なスタイルは良く理解できるのですが全てのカメラマンに通じるとは思えません。
写真で飯を食おうとか思っていませんし、ただの趣味で自己満足の世界ですから・・・。(^_^;)
上を目指すお方も多いのでしょうがそれ以上に楽しければ良いと考えておられる方々はそれ以上に多いと考えます。
過剰な期待を持たれると困っちゃうなぁ~。(^_^;)