メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS-1D X Mark II |
ソフトウェア | Luminar 4 |
レンズ | EF24-105mm f/4L IS USM |
焦点距離 | 55mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/512sec. |
絞り値 | F9.9 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3501x2334 (4.13MB) |
撮影日時 | 2022-03-21 20:09:58 +0900 |
こんにちは。
今月後半に北海道向けが二回連続し往復のフェリー代金請求に青ざめております。
+雪が溶けて濡れている道路を走ると車がメチャ汚れてしまうのにも閉口しております。
積雪があってスカッとした青空の風景に出会いたいものです。
とっても良い雰囲気ですね。モノクロイメージと相まってノスタルジックな郷愁を誘うというか。
もうこういう写真を撮る人は少なくなってきました。この掲示板だけでなくあらゆるサイトでそうですから。
ただしプロの人はまだやってますよ。朝日新聞の3.11特集の写真は優れたイメージを出してました
から。そんなわけで今やプロかハイアマチュアしか出せない写真となってます。(^^ゞ
ところで背後の山脈は津軽半島ですかね。それとも陸奥湾の喉ちんこにあたる夏泊半島かな。
フェリー代金、値上がってますか?
いい光景ですね。私はモノクロを使うことがほとんどないのですが、「男の仕事」を表現するのに効果的と感じました。
最近話題の映画「ドライブ・マイ・カー」で、主人公を載せたヒロイン(職業運転手)が広島から新潟までぶっ通しで走って、新潟から小樽へ向かう新日本海フェリーで爆睡するくだりがあります。
この、フェリーの中での爆睡シーンですが、いわゆる普通客室の絨毯での雑魚寝(毛布にくるまる)で、実際の新日本海フェリーは、船室紹介ページを見ると、普通客室であっても布団があるため、フェリー内での撮影ではないかもしれません。
「男の仕事」とは言うものの、仕事に対するプロ意識は性別を問わないものであり、三浦透子さん演じるこの映画のヒロインは、西島秀俊さん演じる主人公が運転の交替を申し出ても断り、「これは私の仕事です」と拒否し、運転を続けます。(ただし必要な休憩をとるのもプロ意識ではありますが)
実際にフェリーが撮影場所となったのが2010年の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」で、伊勢湾フェリー「鳥羽丸」内部を宇宙戦艦ヤマトの艦載機格納庫に見立てた撮影が行われたそうです。乗組員の寝室も描かれましたが、こちらはスタジオセットだそうで、フェリーの客室ではラグジュアリーすぎるのかもしれません。
余談続きましたが、職業ドライバーである裏街道さんは、フェリーではやはり、ドライバーズルームで過ごすのですか?
と、「男の仕事」から、いろいろイメージが膨らむ一枚と感じました。
kusanagiさん、こんにちは。
1DxⅡを使えば使うほど1DsⅢが時代遅れなのだと感じさせられます。
まぁ、高感度や連写性能等の機能を必要としない場面ではまだまだ活躍出来るんですがね。
背景は夏泊です、おっさんより娘さんが立っていて欲しかったという場面でもありました。
S9000さん、こんにちは。
フェリー内にはドライバー専用ルームや一般席からスイートまで各種あるのですが
私の場合、フェリー乗船中はトラックのベットで仮眠タイムとなります。
北海道は広いですからねぇ~関東から800㌔弱走って道内では1000㌔以上なんて事がザラですから
4時間弱の睡眠タイムは貴重なのです。