| メーカー名 | Panasonic |
| 機種名 | DMC-LX5 |
| ソフトウェア | GIMP 2.10.32 |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 5.1mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/500sec. |
| 絞り値 | F2.0 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 中央重点測光 |
| ISO感度 | 80 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2000x1335 (1.46MB) |
| 撮影日時 |
最近あまり情報にばかり頼っていてはいけないなと思います。
勿論出向かずとも知る術を得るネットは素晴らしいと思うけど
自分の足で動いて自ずと仕入れた生の情報はとてもその人にとって貴重だと思うのです。
こうして人の力は失われてゆくのか、そんなことを思っています。
目の前のきれいな空や夕焼けに目もくれずにひたすら時間を潰しているであろう携帯画面、デジタル機器、女性のお尻も好きな私ですが今の世代というか
ネットで散見されるであろうきれいなお姉ちゃん写真には最早ボディーや容姿、
着飾った衣服で評価というか味方、物差しでしか見えてないようにも思え
肖像写真という言葉の所以には真の姿をほにゃららという文字は消えていて
既に写真ってデジタルだけのものなのかなと少し寂しい気持ちが芽生えてます。
以前にこの場所を教えてくださった方がコントラストの効いた写真もいいが今はフラットな写真に好感を持つと仰っていたのを思い出します。
実際は本当のことって事後でしか分からないと思うと今自分の目で確かめることが尊くこうして自分の目でしっかりと物事を見つめて写真に収める行為が出来得ることに嬉しくああ、生きてるなーって思うのです。
長文失礼しました。
良い1日を。
