メーカー名 | RICOH IMAGING COMPANY, LTD. |
機種名 | PENTAX K-3 Mark III Monochrome |
ソフトウェア | Capture One 8 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4096x2731 (7.01MB) |
撮影日時 | 2024-04-13 22:38:30 +0900 |
②
長い間、自分は写真をやってきて、感じることは、写真というのは自分の見る力というものを
知らず知らずのうちに養うことができるのではないかということです。
ワクチンで被害を受けた方々は、みなさん善良な人達ではありますが、やはり御自分のもの事
を見る能力や、自分で考える力というものが、やはり不足していたという気がしないでもありません。
皆が言うから、国がいうから接種した。というのが多いです。
中には強い職場での圧力で副反応に何度も苦しみながらも複数回接種して最後にはどう
にもならなくなったという方もおられます。しかしそれでも覚悟を持ってその職場を去れば打つこと
はなかったわけです。
そこに自分の見方や考え方の不足というものが感じられるわけです。
写真撮影というのは、よっぽどでない限り、自分の意思に従って撮影をします。撮るのも
撮らないのも自分の意思決定の結果です。どういうふうに撮るのかも自分の見る力と考え方に
基づきます。誰それがやっていた写真画像を思い出して、それと同じような写真を撮る人間
などいないわけです。まあ、偶にはいるかもしれないけどそういう写真はクズです。
長く写真をやっていると自分の考え方が自然と身につく。何よりも見る知るという直感的な
感覚が研ぎ澄まさせるのではないでしょうか。
ご自分で長く写真をやっておられる方は、この写真の感覚をよく知っています。写真とは真実
を見ることであり、それが正義に直結するということを理解されています。
しかし写真をしなくて与えられた写真画像しか知らない人は容易に騙されるわけですね。
もちろんそれは真実ではありませんし、邪悪なものです。
今回コロナワクチンでは多くの善良な人達が騙されて苦しみ、命を落とされました。なんとも
歯がゆいことですね。
それでこの私としては、デジタル写真暦20年余。若い時のフイルム写真暦10年を入れれば
30年余の写真の経験があるわけです。それでなのかコロナ騒動が始った時点で、これは
おかしい、陰謀論の臭いがしていている。として調べました。この調べる能力があるのは
写真とは関係がないわけですが、私にはそういう能力があるようです。占星術などがそう。
それで自分の写真的直感に基づいてワクチンは接種していません。もっとも世間的には
3回はしたことになっているのですがね。嘘も方便であり身を守る術です。
もし自分が写真をやってなければ、もしかすれば考えもせずにワクチンを打っていたのかも
しれません。ワクチンを打っても確率的には副反応も後遺症もでない確立が高いです。
しかし出たかもしれませんね。
それから感ずることは、学歴・学力・知能(知力)の問題です。
学力、特に基礎学力が高ければ自然と高学歴になります。無論経済力も必要ですが。
しかしそれらと知能とは別物です。これを混同している人が多いですね。知能というのは
遺伝です。脳が優れているというわけで、心臓や肺が強い、筋肉か強い、肝臓や腎臓が
強いというのと同じで、その機能が生まれつき優れているということです。
しかし学力や学歴というのは育った家庭環境や地域性と関わってきます。地方の田舎
で親が子どもの学力に関心がなければ、どんなに知能が高い、地頭が優れていても
勉強はたいしたことはなく大学にも行けないかもしれません。
それで問題になるのは、知能指数が120という子どもが2人いるとします。1人は田舎で
のほほんと育った人。もう1人は都会で教育熱心な親に育てられた人。
のんびりと自然に囲まれて育った人は、その120の知能の半分くらいしか使わずに
大人になります。もうひとりの都会で育った人はしっかり勉強して一流大学を出て
一流企業に勤めます。その時点で知能の120を全て使い切ります。つまり伸びしろは
ゼロ。かたや田舎もんは社会に出てもまだ半分の能力しか使っていないので、社会に
出てから、大人になってからも大いに伸びるということです。
全ての教育は洗脳である。ということから高学歴の人は学力が高い分、融通性に
乏しく、自分を変えることができないかもしれません。もっとも知能が130や140という
べらぼうに高い人はたとえ高学歴であっても頭は柔らかいですね。
知能が高いかどうか。それは対面して話をしてみれば10分くらいでだいたい掴めます。
学力とか学歴などは問題外で職業も関係ありません。
流石に学力(英語が堪能とか)や学歴が高い人が社会では高い地位に付くのですが、
それは世界が平和で変動しない場合です。現在のように激動の時代では、それらに
プラスする知能の高さが必要です。
しかし知能が高すぎると(130とか140とか)、学者には成れても政治家や企業家には
向きません。一般の人々(知能が100前後)と乖離してしまって上手くいかないのです。
そうなって来ると知能は110から120で良いから、学力や学歴が乏しい人が有利であり、
求められるということです。そして脳だけではなく強い身体を持っている人が良いの
です。体力や免疫力が強ければ少々のことではへこたれません。(進次郎さんのイメージ)
実はこれはこのまま、もうすぐやって来るRNAワクチンや医薬品の時代に対処できる
人間像となります。
コロナやワクチンの話を身近な人達にすると、私の話に理解を示してくれるのは、
その多くが女性です。そして学歴の高い男性は反発をしてきます。頭が硬直してし
まっているので聞く耳を持ちません。そしてやはり女性は年齢に関わらず優れて
います。もともと柔らかい頭であり、学力も学歴も高くないからでしょうかね。
来年辺りからインフルエンザワクチンもmRNAタイプになるみたいです。コロナと複合
して接種ということになるかも。そして各種の薬も遺伝子タイプになると思われます。
これはどういうことかと言うと、人が本来持っている免疫というスーバーシステムを
壊してしまうということです。
免疫というのは極めて脳に近いですね。その脳の能力を破壊するのが教育、そして
AIでしょうか。同様に免疫を破壊するのもRNAの遺伝子産業ですか。そういうフラクタル
な関係があると私は見ています。
( 23年7月に南相馬市にmRNA医薬品の原液を製造する工場が完成しました。
工場ではmRNAワクチンの原液製造から製剤化までを一手に行う予定で、年10億人
分の製造が可能です。mRNA医薬品の受託製造工場は国内初で本格稼動すれば
世界最大規模となります。経産省が補助金を出しています。
事業者はアルカリスというmRNAクチンの米国企業。武田薬品と、創薬ソルーション・
プロバイダー・アクセリードを共同で設立。500億円を投じてmRNAワクチンの一貫
製造工場を25年にも設立予定。)
武田はこれが本命だったようです。
脳を壊し免疫も破壊する。全てはお金の為です。人類は滅亡の危機に瀕するかも
しれません。というのは大げさですが、日本は危機に瀕すると思います。
それらから、せめて自分だけでも生き延びるということを真剣に考えないといけま
せん。実はこれから免疫システムを学びたいと思って書籍を多量購入中です。
自分がこれからも生きられるかどうかは分かりませんが、できる限りのことはやって
みようと思ってます。