メモ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Capture One 8 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2731x4096 (4.5MB)
撮影日時 2024-04-13 23:14:02 +0900

1   kusanagi   2024/10/12 21:03


コロナワクチン被害に関して、他とは少し違うタイプの本が出ています。
「新型コロナワクチンの光と影」方丈社刊
「新型コロナワクチン影の輪郭」同上
両方とも大石邦彦氏の著作です。所謂、大石解説。ユーチューブでお馴染みですが、CBCテレビ
アナウンサーの方です。CBCテレビとは名古屋の地方局ですかね。全国的なキー局ではありません。
そもそも名古屋はユニークであって、中日新聞や東京テレビもそうですし。
比較的まともなマスコミであって独自の取材でやられているようです。

今回のコロナ騒動、ワクチン禍問題では、大手マスコミのテレビや新聞が信用できないという事態
になっていて、それで私としては、ネットやネット動画、週刊誌、そして著作出版に眼を向けざるを
得ないようになりました。
興味深いことに、日経新聞などの書籍広告では、所謂反ワクチン関係の新刊書の広告を堂々と
載せてくれているのです。私はそれで出版情報を知り、本屋で注文をしています。
週刊誌でも取り上げられるのは大手マスコミと違い、記者クラブに属していないので真実の報道
ができるそうです。

多くの日本人はテレビを視聴し、新聞を読まれているわけですが、そこにはワクチン推進の報道、
プロパガンダ記事しか載せられていません。コロナ流行に関しても嘘ばかりですね。
テレビと新聞が正しい報道をして、週刊誌やネットなどはイカサマであると固く信じて疑わない
人達は、容易に政府や製薬会社の洗脳を受けています。

そして百人に1人なのか、数百人に1人くらいなのかの割合で重篤なワクチン被害に遭い、苦しんで
いるというわけです。勿論亡くなられた方も大勢おられるわけです。
超過死亡と言って、日本全国で2021年2022年の2年間で通算20万人くらいの方が、それ以前の
平均的な死亡率を超える何らかの理由で死去しているわけです。これは事実です。
例えば東日本大震災では2万人の方々がこの超過死亡になられたわけですね。20万人と言えば
大きな市が丸ごと消失するほどの規模です。この2年間で20万都市の住人が死亡してしまった。
これってウクライナ・ロシアの戦争で亡くなった人達と同じレベルではありませんか。もしくは
ハマスやヒスボラの人達とおなじような。つまりこれは戦争のレベルなのです。
戦争は遠い国ばかりで起きているのではない、というわけです。

そして被害を受けた方は死亡した20万人の人達ばかりではなく、その何倍にも及ぶ後遺症を
抱えてにっちもさっちもいかなくなった人達がいるわけです。それは戦争での負傷者の数と同類
のものなのでしょう。この2つ合わせて死傷者という言い方をします。
そういう大被害を受けている、受けつつある、そしてこれからも受け続けるであろう、というのが、
今この日本の現実であるわけです。
例えば100万都市があるとして、その内の20万人が死亡し、80万人の方が負傷している。これは
原爆並みの規模ではありませんか。また100万人と言えば地方の県レベルですから。それが丸ごと
壊滅しているといわけです。

話を元に戻しましょう。
大石氏の著作は読みやすく、一般の人でも読むことができます。特に女性の人達には親近感
を得るでしょう。そして思うに、ごく普通の生活をしていた方が、平凡だけど善良で家庭をもち
家族と平和に暮らしていた人が、一瞬にしてその幸せを奪われるというわけなんです。
善良で何ひとつ悪いことをしていない人達がワクチン接種により地獄を見る。そしてさらに医療機関
の多くは患者の味方ではなくさらに患者を苦しませているという現実があります。

ワクチン後遺症を調べて様々な著作を漁っているのですが、一般の人にも読みやすい本と
いえるかもしれません。著作の中には強烈すぎるのもあって、その内容に普通の人には耐え
られず違和感を持たれる場合もあるんですが、この本に限っては柔らかく書かれているので
お勧めです。
なお、この本の印税は被害に遭われて苦しんでおられる団体に寄付されているそうです。

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