1 Ekio 2024/10/13 07:08 昨日はちょっと早いかなと思いつつスケジュールの関係で「京成バラ園」に行って来ました。全然だめでしたねぇ。いや、「全然」と言う訳では無いのですが、「プレオープン」ですので準備の最中です・・・みたいな。主役?を変えて、見かけた蝶を色々と試して来ました。「眼状紋」の話をしましたが、ちょこっと出た紐みたいなものは触覚のダミーなんですかね?※横から縦にトリミングあり。
昨日はちょっと早いかなと思いつつスケジュールの関係で「京成バラ園」に行って来ました。全然だめでしたねぇ。いや、「全然」と言う訳では無いのですが、「プレオープン」ですので準備の最中です・・・みたいな。主役?を変えて、見かけた蝶を色々と試して来ました。「眼状紋」の話をしましたが、ちょこっと出た紐みたいなものは触覚のダミーなんですかね?※横から縦にトリミングあり。
2 ペン太 2024/10/13 07:57 オリジナルサイズで拝見しましたが 目の前に蝶が居るような。。リアリティ溢れる描写しばし見入ってしまいました。翅の後ろの。。。は何でしょう? 翅脈が延びたにしては形が触覚みたいですね???
オリジナルサイズで拝見しましたが 目の前に蝶が居るような。。リアリティ溢れる描写しばし見入ってしまいました。翅の後ろの。。。は何でしょう? 翅脈が延びたにしては形が触覚みたいですね???
3 masa 2024/10/13 08:12 眼の中の青い帯まで見事に写ってますねえ。カントウヨメナかノコンギク(ヨメナの仲間はいくつかあって葉っぱを詳細に観察しないと同定できません) でこの秋最後な吸蜜をするウラナミシジミちゃん、翅の紋様が透過光に浮かび上がって絵のようです。ちょこっと出たヒモみたいなものは、尾状突起と言ってシジミ蝶類によく見られます。眼状紋とセットになって眼と触角を擬態し、頭部への鳥の攻撃を回避するんだと言われますが、真偽のほどは分かりません。でも、そう考える方が楽しいですよね。
眼の中の青い帯まで見事に写ってますねえ。カントウヨメナかノコンギク(ヨメナの仲間はいくつかあって葉っぱを詳細に観察しないと同定できません) でこの秋最後な吸蜜をするウラナミシジミちゃん、翅の紋様が透過光に浮かび上がって絵のようです。ちょこっと出たヒモみたいなものは、尾状突起と言ってシジミ蝶類によく見られます。眼状紋とセットになって眼と触角を擬態し、頭部への鳥の攻撃を回避するんだと言われますが、真偽のほどは分かりません。でも、そう考える方が楽しいですよね。
4 Ekio 2024/10/14 06:09 ペン太さん、ありがとうございます。>リアリティ溢れる描写・・・落ち着いた背景の中で近づけたのが幸いでした。masaさん、丁寧な解説ありがとうございます。パッと見、前後を見誤る姿ですよね。それにしても良く出来た自然の仕組みです。
ペン太さん、ありがとうございます。>リアリティ溢れる描写・・・落ち着いた背景の中で近づけたのが幸いでした。masaさん、丁寧な解説ありがとうございます。パッと見、前後を見誤る姿ですよね。それにしても良く出来た自然の仕組みです。
5 Booth-K 2024/10/14 18:19 本当に自然の工夫って凄いですね。きっと鳥だけじゃなく昆虫認識も騙されると思います。
本当に自然の工夫って凄いですね。きっと鳥だけじゃなく昆虫認識も騙されると思います。
6 Ekio 2024/10/14 19:26 Booth-Kさん、ありがとうございます。>本当に自然の工夫って凄いですね。この工夫が伝わってゆくのですから驚きです。
Booth-Kさん、ありがとうございます。>本当に自然の工夫って凄いですね。この工夫が伝わってゆくのですから驚きです。
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