積雪3メートル
Exif情報
メーカー名
機種名
ソフトウェア Photoshop 26.4 (Windows)
レンズ
焦点距離
露出制御モード
シャッタースピード
絞り値
露出補正値
測光モード
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 3869x1080 (807KB)
撮影日時

1   masa   2025/3/20 18:16

エゾメバルさんの雪景色を見せて頂いて思い付きました。
突然、二週間前の、しかも私の山仲間が撮った写真で失礼します。
新潟県越後湯沢の奥、以前Ekioさんと無雪期にオフ会で行ったあの小屋です。
ペン太さんの雪写真を拝見して、山仲間の「かまくら遊び」に参加しようかと本気で考えたんですが、やはり今年は雪が深すぎてボンベ背負ってのスキー行は無理とやめました。
この日3月4日の積雪は3メートル、2階のベランダも埋まって2階の戸を開けて入るのに除雪をしたそうです。

2   Booth-K   2025/3/20 19:10

凄い積雪ですね。
これを見越して建てられているとは思いますが、それでも埋まってしまうとは・・。
東京にいると、想像もできない世界です。

3   エゾメバル   2025/3/20 22:27

これは強烈
ニュースで見るレベル。

4   Ekio   2025/3/21 06:20

これが以前お世話になった山小屋ですか?
「救助隊が到着しました!」と言うレベルに驚いています。

5   masa   2025/3/21 09:15

この小屋は私が入部する数年前に先輩部員たちが整地作業・モッコ担ぎに通って作り上げたものです。昨年、OB現役90人ほどが集まって建築60周年の記念イベントをやりました。
春秋2回の山小屋ワークと称する点検補修活動が現役O B協力して行われ、50年目には屋根を中心とする大改修をやっています。
豪雪地帯であることを前提にして1階部分は全てコンクリートブロック造りとし、2階部分を木造にしました。
風雪に耐えて60年立ち続けてくれているのは、連綿と続くOBと現役部員の小屋愛の賜物です。

6   ペン太   2025/3/22 14:16

これは。。。凄い!
 小屋が埋まっちゃってますね~。

>1階部分は全てコンクリートブロック造りとし
木造なら 60年は持たなかったでしょう。

 開田で実体験しましたが、 スノーシューとかでしかり装備しないと 腰まで埋もれたら身動き取れなくなる積雪
美しさと怖さが同時に感じられる景色です。

7   masa   2025/3/22 15:04

ペン太さん、お久です。
この日は一人だけスキー、あとは全員スノーシューだったそうです。
独りでは雪に埋まるとホントに怖いけど、10人いたんで交代でトップをやりながら、トレースが結構踏み固められたようです。

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