脱モニターの時代
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.10.0
レンズ
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (1.96MB)
撮影日時 2024-11-19 00:54:18 +0900

1     2025/5/25 12:51


2   kusanagi   2025/5/24 22:48

脱画面の時代。
【まじか‼️】スマホがなくなる日は、近いのか?OpenAIの新デバイス計画の謎
https://www.youtube.com/watch?v=VjvAT3nqz4I
今現在、パソコンはマウスとキーボード。スマホは画面タッチで操作をしていますが、これはモニター
というカラー画面があるからできることで、GUI、グラフィックインターフェイスの操作法であるわけ
です。それ以前はキャラクターインターフェイスでテキスト文字をキーボードでコマンド打ちをしての
操作でしたね。いずれにせよモニターがあって出来得たことです。

私はこの、GUIというカラーモニターが大いに問題を引き起こしていると提言をしたわけです。
デジタル写真をする場合、このモニターでの操作を避けることはできません。デジカメで写真を撮った
場合、まずカメラ背面モニターで見ることができ、そしてデータをPCに持って来て、現像なり画像修正
を行うわけでずか、それにはモニター画面での操作か欠かせません。
この画面を見なくて写真ができないのか?と問えば、フイルム時代はそんなの無かったじゃないか、と
言ってもデジタル写真ではモニター画面を見ることは不可欠なんですね。

それで対抗策として私は黒白写真で行こう、となったわけです。しかしこれはあくまでも対策であって
根本からの解決法ではありません。対症療法的な対策法というか逃避行動であるわけです。本来はモニター
画面なんか見なくて写真ができればいいんです。つまり脱モニター画面。
それがスマホやPCの次の次世代のデバイスでは画面なくしてコンピューターが操作できる、つまりは
デジタル写真も脱画面が適そうな雰囲気になってきました。
この新聞記事を読んで、これだって思いましたね。
「スマホの次は脱画面」オープンAI、新端末開発へ。アイオー・プロダクツ買収。音声操作に商機。
io Productsとはアイフォーンのデザインを主導した元アップルのジョナサン・アイブ氏が創設した会社。
つまり今現在のスマホと言うコンピューターデバイスの操作感を決定付けた人物なんですね。

アイブ氏は、自分がデザインしたスマホやPCという利便性と高いデバイスというものが、益と同時に
そのマイナス面も大きくて、様々な問題を引き起こしていることを知っていたわけです。またそういう
自分への責務というものを感じていたそうです。
ですから画面を無くするというアイデアは実に的を得ていると私は思っています。
私は画面を黒白にすることで対処しましたが、画面が無くなれば、これこそは根本的な解決法になるわけです。
それから私もユーチューブの動画も見ますが、実際は画面は見ずに音声だけ聞いているわけです。またそういう
音声内容の濃いものしか見ません。
そうなのでモニター画面をなくして音声でいく、というのはこれからの時代に即したやり方でしょう。
生成AIは高度になってきて、もはや画面を見て人が一々操作をするということが不要になったわけですね。
ということでやがてAIによって全く新しい形のデバイスが登場するということなんです。

モニターという透過直射光、特に眼にきついカラー画面が無くなればこれは革命的です。思い切ってコンピューター
を使うことができるというわけです。
ただここで大きな本質的な問題が新たに発生するだろうということは避けられません。
たとえば画面に映った文字配列でのキャラクターインターフェースの場合は、人に思考というものを要求され
ましたが、これから起こるAIインターフェースではその思考は必要がなくなるという根本的な問題が出てくる
わけです。
つまりコンピューターを自分で操作するこということがなくなり、むしろコンピーターに人が操作されるという
ことになるわけですね。
殆どの人はAIの知能に敵わない時代になりました。IQが120オーバーでないともうAIには敵わなくなってくる。
そうなると人は自分より高いIQのAIデバイスの言いなりになっちゃうんですよ。人が自分の意思をAIによって
奪われるという本格的な時代に突入します。

まあ、それは置いといて、とにかくしばらくは画面からの脱却ができるようになるということでは革命的な
変革の時代になってきそうです。とりあえずモニター画面の症候群からは脱出できるようになるわけです。
そして自分を取り戻さなければなりませんね。

3   シッポ座   2025/5/25 19:33

そうなんでしょうね
どちらかといえばaiとか人口知能とかってより人が一番こわいです
ネットで見られる、得られるものはあまり信用しません
とはいえグーグル先生頼りなところもあるのですが
できれば自分で知り得た情報や知見、経験から得たいと思います。
実物があるのなら自分の目で見て触って確かめて、五感ややわこい皮膚のような触覚とは違うのでしょうけれどちょっと怪しいんじゃないかーって
そういうのって人間だから分かる感覚なんじゃないかな?って
そういうのを大切にしたいですね
人が書いたもの、そうでないもの、意図的に書いたであろうこともの、人が入っていないものは何となく違和感感じますからね

4   age   2025/5/25 21:41

age

5   ega   2025/5/26 22:19

病気の投稿写真だ

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