1 ペン太 2025/10/21 05:24 今回 最後になった被写体 昇ってきた昴を 1年ぶりにシステム鏡筒で撮影しました。2025年10月17日 22時11分より インターバル撮影 Askar 「V」口径60~80mm システマチック鏡筒セット 80mm対物レンズ+ Vフラットナー: 495mm F6.18にて撮影30秒露光を7枚コンポジット処理 PENTAX KP iso4000にて撮影SkyWatcher AZ-GTi 架台にて自動追尾昴撮影後 雲が掛かってきて この日の撮影は終了 撤収しました。
今回 最後になった被写体 昇ってきた昴を 1年ぶりにシステム鏡筒で撮影しました。2025年10月17日 22時11分より インターバル撮影 Askar 「V」口径60~80mm システマチック鏡筒セット 80mm対物レンズ+ Vフラットナー: 495mm F6.18にて撮影30秒露光を7枚コンポジット処理 PENTAX KP iso4000にて撮影SkyWatcher AZ-GTi 架台にて自動追尾昴撮影後 雲が掛かってきて この日の撮影は終了 撤収しました。
2 Ekio 2025/10/21 06:13 ペン太さん、おはようございます。タイトルが「気持ち」韻を踏んで、漢字も「日」が並んで日本語ならではのタイトルですね。お写真もカメラだから出来る素晴らしい絵を拝見出来ました。広い宇宙に数え切れない星がある中で星座を思い描くロマンに感動です。
ペン太さん、おはようございます。タイトルが「気持ち」韻を踏んで、漢字も「日」が並んで日本語ならではのタイトルですね。お写真もカメラだから出来る素晴らしい絵を拝見出来ました。広い宇宙に数え切れない星がある中で星座を思い描くロマンに感動です。
3 ペン太 2025/10/21 17:59 Ekioさん コメントありがとうございます。プレアデス星団 誕生して数千万年の若い星の集まりで肉眼でいくつ見えるか。。。で視力検査にも使われたとか。。 400光年という近い星団です。(アンドロメダが 230万光年の距離)それでも、今見ている姿が400年前の姿同じ時系列で 今はどうなってるのかは知るすべもなし。。。 なんて考えてたら夜も寝れなくなりますね。
Ekioさん コメントありがとうございます。プレアデス星団 誕生して数千万年の若い星の集まりで肉眼でいくつ見えるか。。。で視力検査にも使われたとか。。 400光年という近い星団です。(アンドロメダが 230万光年の距離)それでも、今見ている姿が400年前の姿同じ時系列で 今はどうなってるのかは知るすべもなし。。。 なんて考えてたら夜も寝れなくなりますね。
4 Booth-K 2025/10/21 21:04 素晴らしいスバル、ガス雲が良いですねぇ。ところで、KPの場合電子シャッタにしてもシャッタの振動はありそうですがブレの影響はありませんでしたか?この画像見る限り、問題なさそうに見えるので、どうかなと思いまして。ピントは、KPの方が合わせやすそうですが。
素晴らしいスバル、ガス雲が良いですねぇ。ところで、KPの場合電子シャッタにしてもシャッタの振動はありそうですがブレの影響はありませんでしたか?この画像見る限り、問題なさそうに見えるので、どうかなと思いまして。ピントは、KPの方が合わせやすそうですが。
5 ペン太 2025/10/22 06:52 Booth-Kさん コメントありがとうごあいます。KPの電子シャッター、特に問題なく使えました。以前に やはりこのシステム鏡筒+KPでもGTi架台の積載可能重量ギリギリ。。。 支点前後のバランス少しでも狂っていると アライメントもうまく出来ず 何とか導入・追尾まで 凄く時間取られちゃいました。上位機種が出たみたいで https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/skywatcher-fusion-120i.html欲しいところではありますが そこまでして。。。って悩んでいます。
Booth-Kさん コメントありがとうごあいます。KPの電子シャッター、特に問題なく使えました。以前に やはりこのシステム鏡筒+KPでもGTi架台の積載可能重量ギリギリ。。。 支点前後のバランス少しでも狂っていると アライメントもうまく出来ず 何とか導入・追尾まで 凄く時間取られちゃいました。上位機種が出たみたいで https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/skywatcher-fusion-120i.html欲しいところではありますが そこまでして。。。って悩んでいます。
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