横浜山手にある大佛次郞記念館には猫のブロンズがある。私のお気に入りはこの猫凛として遠くを見ているのは、大佛次郞がいるからかも知れない。大佛は大の猫好きですが、童話「スイッチョねこ」も書いている。この童話は依頼されて書いてはなく、自発的に書かれたそうだ。鎌倉の鶴岡八幡宮参道からそれて、横道に入った奥に、住まいがありますが、今は喫茶店として開放しています。
気まぐれpapaさん おはようございます。大佛次郞記念館ですか。行って見たくなります。凛とした猫のブロンズ。さすが良く出来ています。犬が負けそうな顔つき。脇道の喫茶店とは落ち着きますね。
gokuuさん、おはようございます。猫のブロンズは、二体ありますが、どちらも猫好きが作ったように思います。住まいの喫茶店は、仕事場もそのまま見学できますが、不定期ですが昔の雰囲気がそのままでいい感じです。
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