文庫本(実用書)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 PowerShot A3200 IS
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 9.2mm
露出制御モード プログラム
シャッタースピード 1/318sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 評価測光
ISO感度 80
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 750x1000 (654KB)
撮影日時 2011-10-21 09:17:56 +0900

1   グレート浄瑠璃   2011/10/21 23:27

少し風があって難しかったです。
旭川河口から200mのいつもの場所です。

事務の能率を向上するこんな本にも興味を持ちます。

2   gokuu   2011/10/22 08:21

グレート浄瑠璃さん おはようございます。
出ましたね本シリーズ。独特の画風は写真を見ただけで判ります。
やや曇り日の河口付近。コンクリートの質感が素晴らしい。
え、本の内容ですか。勿論ですが事務の世界から遠ざかりました。
今は、もっぱらパソコン雑誌と小説に嵌っています。
タブレット端末より紙の本が良いですね。眼が疲れません。

3   TAKE   2011/10/22 10:37

河口の風景に事務系実用文庫は案外お似合いですね。
アナログらしさが漂っています。

最近印刷物に活字活版印刷が復刻する動きがあるようです。
オフセットでは得られない活字独特の味わいを作者も読者も
求め始めたのでしょうか。
ただ、金属活字やそれを組む職人さんがあまり残っていないのが
残念です。

4   グレート浄瑠璃   2011/10/22 19:31

gokuuさん、TAKEさん、※どうもありがとう。
お二人共に「アナログ」に注目してくださいました。

gokuuさん、僕も紙の本は不滅と思います。
古本屋さんで過ごす時間の豪華さったらないですよね。

TAKEさん、活字の印刷の一種の不ぞろいな味で僕ら育ちましたね。
さらに上質なものもきっとその中にあるんでしょう。

僕はデジタルの「ドット感」があまり好きでないです。
たとえ64×64ドットだとしても不満が残るような気がします。

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