1 masa 2010/5/22 19:54 長いこと蝶と付き合っていますが、テングチョウがハルジオンで吸蜜しているシーン、初めて観察しました。
長いこと蝶と付き合っていますが、テングチョウがハルジオンで吸蜜しているシーン、初めて観察しました。
2 m3 2010/5/22 20:35 第一化でしょうかそれとも越冬した個体でしょうか・・・。ところで、この春「モンキチョウ」を観察されましたでしょうか小生は、一度も出会っていません。「ヒメウラナミジャノメ」は、大発生しています。チョウの発生数も3〜4年のサイクルがあるのでしょうか。
第一化でしょうかそれとも越冬した個体でしょうか・・・。ところで、この春「モンキチョウ」を観察されましたでしょうか小生は、一度も出会っていません。「ヒメウラナミジャノメ」は、大発生しています。チョウの発生数も3〜4年のサイクルがあるのでしょうか。
3 masa 2010/5/22 21:31 m3さん、こんばんは。モンキチョウ、春以来何度か会っています。数は例年と変わらないように思います。ヒメウラナミジャノメも出ていますが、まだ少ないです。今日はコジャノメに何度も出会いました。
m3さん、こんばんは。モンキチョウ、春以来何度か会っています。数は例年と変わらないように思います。ヒメウラナミジャノメも出ていますが、まだ少ないです。今日はコジャノメに何度も出会いました。
4 isao 2010/5/23 13:42 masaさん こんにちはこの蝶は茨城ではあまり見かけませんが、どんなところに出るのでしょう。なにか特徴があれば教えてください。
masaさん こんにちはこの蝶は茨城ではあまり見かけませんが、どんなところに出るのでしょう。なにか特徴があれば教えてください。
5 masa 2010/5/23 18:12 isaoさん、こんばんは。テングチョウは、北海道西南部(少ない)から本州、四国、九州、南西諸島まで分布します。食草がエノキ、エゾエノキ、クワノハエノキなので、本州ではエノキがある低山地帯や山麓で見られます。普通は年1回発生で、新生個体は6月中旬〜7月に最も多く見られます。成虫で越冬するので、暖かくなり始めた早春3月頃から枝先や落ち葉の上で日向ぼっこをしている姿も良く見かけます。
isaoさん、こんばんは。テングチョウは、北海道西南部(少ない)から本州、四国、九州、南西諸島まで分布します。食草がエノキ、エゾエノキ、クワノハエノキなので、本州ではエノキがある低山地帯や山麓で見られます。普通は年1回発生で、新生個体は6月中旬〜7月に最も多く見られます。成虫で越冬するので、暖かくなり始めた早春3月頃から枝先や落ち葉の上で日向ぼっこをしている姿も良く見かけます。
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