1 のりよ 2005/2/10 14:19 KKMさま、Shizuo Unoさま、こんにちは。田舎育ちのわたしですが、マンサクは初めてお目にかかります。小さな蕾からは想像できない立派な花びらに驚きました。太陽の光を体いっぱいに蓄えていたのでしょうね。わたしの職場のマンサクも今朝、かわいい花を咲かせ、春を届けてくれました。
KKMさま、Shizuo Unoさま、こんにちは。田舎育ちのわたしですが、マンサクは初めてお目にかかります。小さな蕾からは想像できない立派な花びらに驚きました。太陽の光を体いっぱいに蓄えていたのでしょうね。わたしの職場のマンサクも今朝、かわいい花を咲かせ、春を届けてくれました。
2 KKM 2005/2/9 14:57 アテツマンサク(マンサク科)ロウバイが終わるころマンサクが咲き始める。素心蝋梅が中まで黄色なら、この阿哲満作も黄色である。豊年満作を願って踊っているようですね。
アテツマンサク(マンサク科)ロウバイが終わるころマンサクが咲き始める。素心蝋梅が中まで黄色なら、この阿哲満作も黄色である。豊年満作を願って踊っているようですね。
3 Shizuo Uno 2005/2/9 16:07 KKMさま 背景が絶妙なのでちょっと変わった感じにみえます。 我が家にも生け花としてありますがここまで開花していません。でも秒読みの段階です。 マンサクの群落では奈義町、大佐町がありますが、さて今年は如何でしょうかね。植栽は別として、自生での南限は鬼ノ城あたりと聞いています。雑潅木を分け入りながら探索して見つけたことがあります。 大佐では踝まで雪に埋もれ吹雪の中で満開に咲くアテツマンサクの林を写したこともあります。過酷な条件下で花弁を開く強靭さは地上のセツブンソウと双肩ですね。
KKMさま 背景が絶妙なのでちょっと変わった感じにみえます。 我が家にも生け花としてありますがここまで開花していません。でも秒読みの段階です。 マンサクの群落では奈義町、大佐町がありますが、さて今年は如何でしょうかね。植栽は別として、自生での南限は鬼ノ城あたりと聞いています。雑潅木を分け入りながら探索して見つけたことがあります。 大佐では踝まで雪に埋もれ吹雪の中で満開に咲くアテツマンサクの林を写したこともあります。過酷な条件下で花弁を開く強靭さは地上のセツブンソウと双肩ですね。
4 豊 2005/2/10 14:45 実物よりも実に素晴らしい写真です。一度絵を描いてみたいものです。今、職場では幸福の木に花が咲きました。幸福(しやわせ)を分けてあげます。
実物よりも実に素晴らしい写真です。一度絵を描いてみたいものです。今、職場では幸福の木に花が咲きました。幸福(しやわせ)を分けてあげます。
戻る