1 NR 2012/8/1 23:01 多分ツノゼミの一種のような虫でした飛んでいると背中の色が真っ赤でサイケでした。
多分ツノゼミの一種のような虫でした飛んでいると背中の色が真っ赤でサイケでした。
2 isao 2012/8/3 11:20 なんだか不気味な雰囲気を持っていますね。私も赤い胴が目に付いた昆虫を追いかけた事があり、確認したら蛾の仲間でした。でもこの足の長さを見ると、蛾ではないようですね。
なんだか不気味な雰囲気を持っていますね。私も赤い胴が目に付いた昆虫を追いかけた事があり、確認したら蛾の仲間でした。でもこの足の長さを見ると、蛾ではないようですね。
3 梅里 2012/8/3 23:01 ちょっとの間、というより夏は異常に忙しい(観察会やモチロン仕事も)毎日でご無沙汰してました。この虫はシタベニハゴロモだと思います。もともとは大陸(中国や韓国)にいるやつで日本では新顔です。さすがに関東までは侵入しないでしょうね、一度実物を野外で見たいです。
ちょっとの間、というより夏は異常に忙しい(観察会やモチロン仕事も)毎日でご無沙汰してました。この虫はシタベニハゴロモだと思います。もともとは大陸(中国や韓国)にいるやつで日本では新顔です。さすがに関東までは侵入しないでしょうね、一度実物を野外で見たいです。
4 NR 2012/8/4 06:33 梅里さんご教示をどうも有り難うございます。実は撮影地は韓国ソウル市です飛んでいる姿はなかなか優雅でもっと見てみたいと思わせる面白さが有りましたよ。以下検索コピペです。シタベニハゴロモ◇ カメムシ目ビワハゴロモ科の昆虫。インド、東南アジア、中国に分布。雌は羽を広げた長さが約5センチ、雄は一回り小さい約4センチ。名の通り後羽には鮮やかな赤い模様があり、前羽は灰色に黒点が散布している。飛ぶ力は弱く、数メートル程度を下降飛翔(しょう)する程度。ニワウルシ、センダンなどの樹液を吸うとされる。2006年に韓国での確認が報告された。
梅里さんご教示をどうも有り難うございます。実は撮影地は韓国ソウル市です飛んでいる姿はなかなか優雅でもっと見てみたいと思わせる面白さが有りましたよ。以下検索コピペです。シタベニハゴロモ◇ カメムシ目ビワハゴロモ科の昆虫。インド、東南アジア、中国に分布。雌は羽を広げた長さが約5センチ、雄は一回り小さい約4センチ。名の通り後羽には鮮やかな赤い模様があり、前羽は灰色に黒点が散布している。飛ぶ力は弱く、数メートル程度を下降飛翔(しょう)する程度。ニワウルシ、センダンなどの樹液を吸うとされる。2006年に韓国での確認が報告された。
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