2012年の千鳥が淵〜フィルムで
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 IXY310
ソフトウェア F6 Exif Version 0.9.0b
レンズ
焦点距離 26mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード
絞り値
露出補正値
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 4352x2448 (3,992KB)
撮影日時 2012-04-07 00:00:00 +0900

1   kusanagi   2012/5/7 00:14

ダイナミックな構図です。
APSフィルムはまだ売られているんですね。
デジタル全盛、しかも毎年更新して次々と新機種に
変わるっていう世相の中、こういうようにして大切に
手持ちのカメラを使い続けることは大切なことだと、
私も考えています。

2   perLod   2012/5/3 01:16

5月になってしまい、今更な感があるのでこちらで。
PROVIA100(100Fではない)がベースになっている、唯一のAPSリバーサルにて。

FILM:FUJICHROME 100ix [RX]
SCANNER:CanoScan FS4000US

3   perLod   2012/5/7 22:03

千鳥が淵の辺りはダイナミックに桜が枝垂れているので、自然とこういう構図になりがちです。

APSフィルムは去年全製品終了しました。
100ixはベースがPROVIA100ですから、数年前に生産終了しています。
これが撮っておいた最後の一本でした(2007年で期限切れ)。

IXY310という、小さく軽くデザインよく単焦点レンズ搭載のカメラがあったことを残しておきたい、というところです。

4     2012/5/9 15:21

とても≪ダイナミツク≫な構図ですー拍手!
PRPVIA100は たしかFujiですね 仕事で
昔「製品」の撮影に沢山使いました……。

5   perLod   2012/5/16 22:35

3:2よりも16:9の方がダイナミックになりやすいですね。
1:1でも撮りましたが、随分換わります。
PROVIA100はやはり標準ということなんでしょうね。
個人的にはもう少し彩度が控えめなセンシアが好きでしたが、これもなくなりました。

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