スノボを担いで上る人や刈田岳の方から歩いてくる人、10人位とすれ違いました。棒にくっついてるのはエビの尻尾と言われる雪の造形です。
どこが道なのかまったく分からない感じですが、割と地面の雪は硬いのですかね。それにしても海老の尻尾とは(^^;、ピッタリの表現ですね。
10メートルおきに立ってる棒が標識棒。登山道沿いに並んでます。この位の吹きさらしだと雪質は締まっていて歩きやすいです。海老の尻尾、綺麗です。掲示板が復旧したらアップさせていただきます。。
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