コアジサシ 証拠
Exif情報
メーカー名 NIKON
機種名 COOLPIX P90
ソフトウェア Nikon Transfer 1.3 W
レンズ
焦点距離 155mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/137sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 147
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1280x960 (312KB)
撮影日時 2009-06-07 16:37:39 +0900

1   ツヨシ   2009/6/15 21:59

載せちゃいました。すみませんお許しを。カメラ精一杯のコアジサシ?だと思います。

2   ボロン   2009/6/15 23:33

お〜これは、これは・・・さすがに小さくて良く見えませんよ。ツヨシさん(笑)
私みたいに鳥の事をよく知らないものだと、どれもカモメに見えますね。
最初は白い蝙蝠か翼竜にも見えましたが、そんなもの写ってたら大スクープですよね。

3   youzaki   2009/6/16 00:01

ツヨシさん小さくて同定できませんが、腹が黒いので”クロハラアジサシ”かも・・
コアジサシは群れの時が多いです、嘴が黄色です。
西日本ではコアジサシ以外は数が少なく他は観察が難しいです。
”コアジサシ”以外でよく似た鳥は”クロハラアジサシ”、ハジロクロハラアジサシ、アジサシ”が観察できます。
いずれもカモメの仲間ですが、夏の来る渡り鳥です。
大型、中型のカモメは冬鳥で”ウミネコ”以外夏場に観察したことはありません。

4   鳥追い人   2009/6/16 07:03

この写真で個体の判別は無理ですね、腹が黒く見えるのも
影の様に見えます。私のフィールドではクロハラは判別が
難しい鳥です。なんたっていつも一羽しか来ませんからね
留まっているのを探して確認しています。

5   ツヨシ   2009/6/16 22:29

ホバリングして、水面にダイブして、その後は見失うほど、とにかく動きの速いやつです。一羽ないし二羽で行動しています。双眼鏡で見る限りクチバシは黄色、頭は黒、おなかは実際はこんなに黒くはないような…。とにかくこれでは確かに失笑をかいますよね。ただ、カモや白鳥だけど思っていた瓢湖って人工湖なのに面白いところだなと感じるようになりました。

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