最接近の翡翠
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 50D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio 4.0 4.0.26.0
レンズ
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1280x853 (205KB)
撮影日時 2009-11-15 11:31:20 +0900

1   鳥追い人   2009/11/15 20:05

今日の暖かさで公園も大賑わい、野鳥観察の一団がやって来ます。
何が居るんですか、葦原の湿地帯で一列に並び、ペチャクチャ
お喋りを始めます。「団体でそこに並ばれると鳥が上がって来ません」
オオジュリンとセッカ3羽も居なくなりました。・・・あぁあ・・・。

翡翠が今まで留まった事の無い枝に留まります。
又、誰かがフラッシュでも炊いたのでしょう。

2   Hiroshi Nozawa   2009/11/15 21:13

今晩は

 都会の野鳥の観察をする会の方は沢山いるのでしょうね。
小鳥さんも日曜日は災難ですね。
私は田舎なので一人と柴一匹で撮ってます。

3   ☆ぴぃ〜   2009/11/15 21:14

あぁあ・・・、同感!
1時間じっくりと飛来を待っても、追いかけ回す俄鳥撮りさん
ご一行様や家族連れでガキンチョが走り回って…

行楽シーズンということなのでしょうか、土日はストレスが
溜まるので編集やレンズの手入れで真冬に備え、休養日にする
ことが多くなる季節です…(笑)

4   鳥追い人   2009/11/15 21:51

>Hiroshi Nozawaさん、☆ぴぃ〜さん、今晩は
中高年(私もですが、(笑))のバードウォチングが盛んになる
事は野鳥に感心を持ってもらう人が増えて良いことなんですが
それを指導する方の配慮なんです。
鳥さんを驚かさない、静かに観察する、事前にリサーチして勉強
しておく等簡単な事なんですが野鳥との距離感が解らず驚かせて
いるかも知れないって事に気が付かないんですね。
都市公園では野鳥との境界線が無いに等しいですから小さな草む
らにも少しの葦原にも野鳥が共存してるって事をまず、理解して
欲しいですね。

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