ザリガニ食べるときは、尻尾から
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ Invalid data(Unknown(0x8ff))
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1589x1097 (1,387KB)
撮影日時 2011-01-29 15:28:04 +0900

1   masa   2011/1/29 20:57

魚は頭から食べますが、ザリガニは一生懸命咥え直して尻尾から食べます。
頭からだとハサミがひっかかるんでしょうね。

2   ツヨシ   2011/1/29 21:03

そうなんですか
貴重な観察ありがとうございます。

3   鳥板フアン   2011/1/29 21:04

はーその観察眼、すごいです。これは生態写真ですね。大変勉強になります。
自然大好きmasaさんらしい一枚ですね。

4   MT   2011/1/29 23:17

今晩は、すごいシーンを撮られましたね。恐れ入りました。

5   masa   2011/1/30 09:16

ツヨシさん、鳥板フアンさん、MTさん、おはようございます。
カワチャン三態の③です。
自然観察も望遠写真を撮るようになってから、肉眼では見えなかったことにいっぱい気づくようになりました。レンズに感謝です。

6   isao   2011/1/30 11:37

masaさん こんにちは
カワセミは鳥撮影の永遠のテーマのようですが、駆け出しの私にはなかなか機会がありません。
こんな連続撮影をされるmasaさんの技量には驚くばかりです。

7   masa   2011/1/30 21:30

isaoさん、こんばんは。
カワセミ、都市部でも下水道が整備されて川や池の水が綺麗になるにつれ、随所に戻ってきました。一つの川や池でもこまめに通っているとかなりの頻度で出会うことが出来ます。カワちゃん撮りは技量というより出会うための観察力かなと思います。

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