ヨーロッパタヒバリ
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α700
ソフトウェア DSLR-A700 v04
レンズ AF75-300mm F4.5-5.6(D)
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2771x1850 (1,550KB)
撮影日時 2011-08-11 00:26:17 +0900

1   バリオUK   2011/9/11 08:56

英語では、Rock pipit、じゃないかと思います、多分。

ここは海辺で、川の河口付近です。
↓の写真の下に見えているあたりです。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/flower/38392
http://photoxp.daifukuya.com/exec/flower/38393

2   調布のみ   2011/9/11 13:47

今日は〜。
辺りを窺いながら獲物をゲットしたいい瞬間で、生息の様子がよく分かります。

3   鳥板フアン   2011/9/11 21:38

次々と可愛い小鳥をゲットして良いですね。
目がクッキリと撮れてナイスショットです。

4   ツヨシ   2011/9/11 22:19

タヒバリという小鳥はまだ見たことないので、いつか見たいと思っています。ごちそうにありいた瞬間を撮られナイス!です。

5   MT   2011/9/11 23:18

初めて見ます、図鑑で見るとスズメ目セキレイ科の分類になっていました。
なるほど、セキレイの形によく似ていますね。

6   youzaki   2011/9/12 03:04

今晩は
ヨーロッパと名前がつく鳥は多々ありますが、ほとんどが日本では超珍鳥です。
この鳥は記録がないのか日本の図鑑には記載がありません。
イギリスではイソタヒバリが繁殖してるようですが・・
珍しい鳥を拝見でき参考になります、感謝します。

7   バリオUK   2011/9/19 21:22

遅くなりましたが、みなさん、ありがとうございます。

数枚撮った中で、この1枚だけ獲物をくわえている姿が写りました。

MTさんが言われるように、撮っているときはセキレイの一種だと思っていたんです。
姿もそうですが、ちょんちょんという動きもよく似ていたので。

だから、そんな珍しい鳥だという意識は全くなくて、調べているうちに、おや、おやと。
日本でどう呼ばれているのかと思ったら、名前だけかろうじて出てきたという具合でした。
日本に来ることはないんでしょうか、不思議ですね。

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