ハヤブサの脚
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-x
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.10
レンズ Invalid data(Unknown(0x80f))
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1000x665 (545KB)
撮影日時 2011-11-14 14:49:13 +0900

1   鳥板フアン   2011/11/15 21:41

もう一枚だけハヤブサを張らせてください。

2   ツヨシ   2011/11/15 22:19

顔や胸などの模様が鮮明に撮られていてハヤブサの凛々しさが感じられ最高です。タイトルは脚が見えないという逆説ですか?

3   MT   2011/11/15 23:08

小鳥を空中でけり落とすと図鑑に記載されていましたが、すごい足で迫力がありますね。

4   みっちゃん   2011/11/16 01:13

こんばんは、ハヤブサの脚の太さに驚きです。この筋肉のついた脚力で獲物を捉えるんですね!模様も男爵みたいですね。

5   Nozawa   2011/11/16 05:32

お早うございます。

 大自然の中だけでなくこのような人口建造物でも見られるのですね。
やはり500mm望遠は良いですね。

6   ツヨシ   2011/11/16 11:12

誤解でしたすみません。

7   調布のみ   2011/11/16 14:46

流石猛禽、立派な脚です。
こちらでもたまに見られるのですが、鉄塔にとまること多いです。

8   youzaki   2011/11/16 15:21

今日は
鮮明な写真で素敵です。500mmの威力が冴えています。
こちらでもこの猛禽はよく見ますが写真となると難しいですね。

9   鳥板フアン   2011/11/16 20:02

皆さん 同じ鳥に暖かいコメントをくださりありがとうございます。

ツヨシさん さすが見る所が鋭いですね。確かに太い脚に注目したかったのですが半分くらいしか見えていませんね。この後に飛び出しました。脚は全部写っていたのですが写りはイマイチということで、このカットとなりました。

MTさん 昔キックの鬼、沢村忠の必殺技で真空飛び膝蹴りというのがありましたが小鳥はこの脚と爪で一撃くらったらまさに必殺でしょうね。

みっちゃんさん 猛禽は体の造りに美しさと強さが兼ね備わっているのですね。

Nozawaさん この人工物はdocomoの携帯のアンテナ塔です。シグマの500ミリ、使ってみてもう元の300ミリには戻れません。

調布のみさん 私も鉄塔に停まる写真は見ていたので注意はしていたのですが見たことはありませんでした。余談ですがトビとは違う羽ばたきの速い鳥がいたので空に向けて撮ろうとしました。間に合わず山の彼方に消えそうになったので「帰ってこーい」と呼びかけたらUターンをして戻ってきました。またもたもたしているうちに山の彼方に消えそうになったのでまたも「帰ってこーい」と呼びかけたらまたもUターンをしてきました。それで一枚目の投稿写真が撮れました。そのうち旋回を始めアンテナ塔に停まったのです。

youzakiさん ハヤブサはyouzakiさんのお得意ですね 水にたたずむハヤブサ、すごいインパクトでしたね。憧れておりました。

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