河原で偶然出会いましたが。この時はカルガモ?と思いましたが。後にアヒルと教わりました。しかし初撮りです。
お早うございますおとなしく、328を意識することなくこんなナポーズで、いいかしらと得意な?ポーズ?片足でいる意味は良くしら無いです。レンズの描写力は流石です。向こう岸のボケも良い感じです。
お立ち台の石の上で片足ポーズ、撮ってと言わんばかりですね〜。
ほんとうに羽の色がカルガモによく似ていますね、カモメがこんなに綺麗とは、再認識させてもらいました。
皆さん今晩は、コメント有難う御座います。近くに♂らしきのもいたのですが、マガモとの区別がつかなかったのです、この後に大きな魚を丸飲みしたました。
みっちゃんさん、今晩は。 アヒルの遠い祖先は、人類が遠い昔にが渡り鳥のマガモを捕まえて飼育しだしたのがアヒルの始まりと聞いています。その後品種改良を重ねて今日のアヒルがあります。又、アオクビアヒルといいましてまがもそっくりのアヒルもいます。また、アイガモの中にもマガモそっくりのものが時々います。
顔、首はアヒルという感じですが、羽毛は何か別カモの雰囲気で変わった姿です。静寂そうな世界になにげないように片足を上げてポーズを取るとは役者ですね。
カルガモの血をひいているような翼鏡の色合いですね。瓢湖にも野生化したアヒルが数羽います。マガモやカルガモ系という感じのものと本来の白いアヒルがいるよです。
Nozawaさん>とても詳しく有難う御座います。出会ったときは目の前で魚を食べてました。そっくりさんがいると迷ってしまいます。CAPAさん>ここは静かで野鳥が沢山いましてこの日が初めてだったのですが、驚きでした。個人的に羽を広げるポーズが好きなんでこの様に撮れて最高です。ツヨシさん>野生化したアヒルが、色んな鳥と仲良しになって、この様な雑種がいるのですね、初めて見ました。
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