ノートルダム・ド・パリ 内部 4

1   バリオ巴里   2009/4/7 19:52

gokuuさん、
ヨーロッパは特別ですよ、そのなかでもここは特別、世界遺産ですからね。
こんなところに行くとカソリックになろうかな、なんて思ってしまいますね。

私のようなクリスチャンでない者からすると訪れてはじめて気がつくことですが、教会って、お寺と同じで、観光名所である以前に現役の施設なんですよね、当たり前ですけど。
だからテーマパーク(?)に移設されたというのは、その京都の教会に何か特別な事情でもあったのかな、とふと思ったんですけど。

2   ひーやん   2009/4/7 21:57

バリオ巴里さん ボンソワール
>あまりの神々しさに溜め息しか出ないところ
そ・・・そうです (^^ゞ 
お写真からも 息を呑むような神々しさを感じました
まさしく 聖母マリアの胎内の光のぬくもりを感じるような
訪れるものを神の子として優しく包み込む 
これは風景の一つだと思いますよ

3   バリオ巴里   2009/4/7 00:49

1−3はコニミノ板です。
屋内だから風景板ではあげてなかったんですが、拡大解釈してあげさせてもらおうかな、と思いました。
ノートルダム大聖堂のなかでも、この場面がいちばん神々しくて感動したし、好きなのですが、同じ写真ばかりコニミノ板にあげるのも何なので。

MC Zenitar-K 2,8/16 @F4?

4   ひーやん   2009/4/7 01:01

バリオ巴里さん 感謝です(*^。^*)
『神聖』『荘厳』という言葉がぴったりな感じがします。
高さや光の彩りが神を光臨させるかのような・・・
何言ってるか 自分でよく解かりません

5   バリオ巴里   2009/4/7 01:26

ひーやんさん、
>何言ってるか 自分でよく解かりません
ありがとうございます。
私も、言葉で説明しようとすると適当な言葉が出てこなくて困っていたので、そういっていただけると、この写真である程度伝わったかな、っていう気になります。

コニミノ板にも書いたんですが、ノートルダム内部というのは、あまりの神々しさに溜め息しか出ないところでした。
もはやこの世のものじゃないんですよね、神の領域というか。
天国と地上を結ぶトンネルのような、そこを通じて神が舞い降り、人々は天国を垣間見るような。
あるいは、人が意識下に持っている胎内風景、心象風景というか、それを体現しているのかも・・・?

だから風景板に、なんてうまいこというつもりじゃなかったんだけど・・・自然とそうなっちゃいました。

6   gokuu   2009/4/7 08:38

バリオ巴里さん おはようございます。(日本時間で)
確かに荘厳さを感じる大きな風景です。天井の高さに驚いています。
娘の旦那の親がクリスチャンで、教会へは同行したこともありました。
まんざら無縁ではありません。しかし、田舎の教会は質素ですネ。
教会といえば、愛知県にある「明治村」の中に「聖ザビエル天主堂」
があります。明治32年京都に建てられた教会を移設されていました。
ステンドグラスの綺麗な教会で、その荘厳さを実感ししています。
規模はこれほどありませんが。教会に限らず神社仏閣も古く大きい
ほど同じ感覚になります。

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