1 masa 2009/5/7 23:17 最後のスナップです。プラハ旧市街の中心部、からくり時計広場の向かいに聳える旧市庁舎です。5月3日は丁度日曜日、おまけに快晴、観光客でいっぱいでした。
最後のスナップです。プラハ旧市街の中心部、からくり時計広場の向かいに聳える旧市庁舎です。5月3日は丁度日曜日、おまけに快晴、観光客でいっぱいでした。
2 ママくん 2009/5/7 23:43 なんていうか、こう・・空気の湿度が違うって言うか。ものすごく綺麗です。建物も人も カッコいいね(^^)
なんていうか、こう・・空気の湿度が違うって言うか。ものすごく綺麗です。建物も人も カッコいいね(^^)
3 バリオUK 2009/5/8 01:00 かっちょいいですねえ。やっぱりイギリスとは少し違うし、ドイツとも、私の知ってる限りでは違いますねえ。建物こそ違うけど、街の感じ、広場があるあたりはイタリアっぽいかも。特に目を惹くのは、双塔の教会?と、左の黒っぽい建物ですね。左の建物は何ですか?
かっちょいいですねえ。やっぱりイギリスとは少し違うし、ドイツとも、私の知ってる限りでは違いますねえ。建物こそ違うけど、街の感じ、広場があるあたりはイタリアっぽいかも。特に目を惹くのは、双塔の教会?と、左の黒っぽい建物ですね。左の建物は何ですか?
4 masa 2009/5/8 23:20 ママくんさん、バリオさん、コメントど〜もです。なんつぅか…ホントに澄んでたんです、この街。左の黒っぽい建物は、毎正時に鐘が鳴るとパカッと窓が開いて人形が一周するカラクリ時計台です。1968年1月、当時のチェコスロバキア共産党のドゥプチェク第一書記が「人間の顔をした社会主義」を掲げてソ連の頸木からの解放を宣言した"プラハの春”。同年8月、ソ連率いるワルシャワ条約機構軍が国境を突破し侵攻、チェコスロヴァキア全土を占領下に置き、これを圧殺しました。でも、今、歴史の審判は? そう、この青空です。
ママくんさん、バリオさん、コメントど〜もです。なんつぅか…ホントに澄んでたんです、この街。左の黒っぽい建物は、毎正時に鐘が鳴るとパカッと窓が開いて人形が一周するカラクリ時計台です。1968年1月、当時のチェコスロバキア共産党のドゥプチェク第一書記が「人間の顔をした社会主義」を掲げてソ連の頸木からの解放を宣言した"プラハの春”。同年8月、ソ連率いるワルシャワ条約機構軍が国境を突破し侵攻、チェコスロヴァキア全土を占領下に置き、これを圧殺しました。でも、今、歴史の審判は? そう、この青空です。
5 ママくん 2009/5/8 23:37 おほほ・・・・歴史はからっきし弱いですが。今は・・素晴らしい空ですね〜。チェコスロバキアなんですよね、私にとっては。最近 だれぞがチェコスロバキアと言ったとかなんとかで揉めてるようですが。セイロンだし。ビルマだし。パキスタンだし。。。爺婆にとっては・・そうなんだよ、ぶつぶつとかつぶやいてる私が居りました。
おほほ・・・・歴史はからっきし弱いですが。今は・・素晴らしい空ですね〜。チェコスロバキアなんですよね、私にとっては。最近 だれぞがチェコスロバキアと言ったとかなんとかで揉めてるようですが。セイロンだし。ビルマだし。パキスタンだし。。。爺婆にとっては・・そうなんだよ、ぶつぶつとかつぶやいてる私が居りました。
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