ハンドルを廻して遮断機を上げ下げする踏切
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D5000
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 640x426 (205KB)
撮影日時 2010-10-31 11:57:54 +0900

1   坂田   2010/10/31 15:33

 川崎市のJR鶴見線大川支線にある日本鋳造工場正門前の有人踏切を撮影してみました。
 この踏切は係員が小屋にあるハンドルを廻して遮断機を上げ下げする踏切で自動化の進んだ現在貴重な踏切のひとつです。
 この鶴見線大川支線は朝9時前から午後5時頃まで列車が通りませんが31日に鶴見線全通80周年の記念イベント列車が運転され正午にハンドルを廻し遮断機が下がる光景を見ることができました。

2   gokuu   2010/11/1 07:15

坂田さん おはようございます。
手動踏み切りは珍しいです。ローカル線で30年ほど前に見て以来
見ることは有りません。踏み切り番の人件費より自動の方が安い。
極端に少ない列車本数だからこそ、その時間だけ出勤かな?

3   坂田   2010/11/2 11:55

gokuuさん こんにちは
コメントいただきありがとうございます。
 この踏切は工場正門前にある踏切で守衛室と踏切小屋が並んでいて守衛係員の方がハンドルを廻して遮断機を上げ下げしています。
 この路線は朝夕数本の電車が走るだけのため正午頃にハンドル操作する光景は今後見ることはないのではないかと思います。

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