ふくやま美術館の吹き抜けロビーを玄関に向かって撮りました。
壁に掛けられた大きな前衛的油絵の作者は日本人では無いと思います。
この美術館には多くの抽象画も保管されているようです。学芸員の嗜好かも。

gokuuさん　こんばんは
イタリアのミモンバラディーノの作品「行く者、とどまる者」はまだ目にしたことはありません。

坂田さん　こんばんは〜〜
詳しいですね。驚きました。そして有難うございます。
この絵はふくやま美術館にしか有りません。
１階からの撮影ですが二階のロビーからも鑑賞出来ます。
ロビーです。勿論入場料は要りません。是非ご覧下さい。

gokuuさん、今日は〜。
下の日常的な光景が上の絵画に投影され、まるで虚実対比のようで印象深いです。
ロビーからこれだけの大型絵画が鑑賞できるのはいいですね〜。

私、絵画の事は良く分かりませんが、キリスト教チックのような、イスラムチックのような、間とってトルコなのかな？色遣いがお洒落な絵ですねぇ。こういうの見ると、写真に比べて絵は無可能性無限大的なところがあるな、と思います。

調布のみさん　こんばんは〜〜
虚像を不規則に描かれた巨大な絵画と現実は掛け離れています。
何を目的に描かれた絵か判りませんが大きさには圧倒されます。

プゥさん　こんばんは〜〜
仮面を付けた人間を中心に端には仮面の無い人間を描かれ
宗教的観点を含めて異彩を放つ巨大な絵画だと思います。
作者の意図は判りませんが鑑賞する人に感動を与えます。