「写真」より「光画」の方が好き
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 MZ-3
ソフトウェア QSS-32_33 6.01.003 2007.10.30
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F1.7
露出補正値
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 3091x2048 (2,098KB)
撮影日時 2012-05-05 00:00:00 +0900

1   perLod   2012/5/11 23:41

逆光は勝利!
お久しぶりです。これも風景?

FILM:kodak ULTRAMAX 400 [GC]
LENS:SMC-M 50mm F1.7
SCANNER:NORITSU QSS-32_33

2   gokuu   2012/5/12 08:53

perLodさん おはようございます。
素的ですね。この写真。カメラも凄い!
写真は光の芸術。その見本の骨頂です。
レンズの良さとフィルムが素晴しい表現を醸し出しています。

3   調布のみ   2012/5/12 13:44

perLodさん、今日は。
光とボケが織りなす美しい世界、素敵です。
開放の前後ボケをうまく使いきっていますね〜。

4   プゥ   2012/5/12 18:00

見たことない名前のカメラだと思ったら、フィルムカメラなんですねぇ。F1.7ってこんなにボケるんですね〜。綺麗だと思います。ピント合わせ大変だったでしょうね。私はライブビューだのみです。

5   perLod   2012/5/12 22:29

gokuuさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
「光」の「画」っていう響きが素敵だと思うのです。
もらい物のオールドレンズはハイライトの滲みがいい効果になってくれました。

調布のみさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
光画は「光」と「影」、「ピント」と「ボケ」だけで演出としては十分だと思います。
これも、6,7カット撮ってます。

プゥさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
MZ-3はXactiにあったような…このカメラはファインダー倍率とピントの合わせやすさで選びました。
最短撮影距離(45cm)でF1.7だと本当によくボケてくれます。都合の悪いものも隠せるほど。
F1.7だとピントのピークがはっきりしているので意外と難しくはないです。
といっても、私もフォーカスエイド頼みです。

戻る