川崎市のJR鶴見線大川駅構内にある列車の通らない踏切を撮影してみました。
線路はあるのに列車は通らないんですねぇ。廃線の跡なんでしょうか?板敷きの踏切に明るめの露出、ちょっと黄色がかった緑のせいでしょうか、なんだか懐かしさみたいなものがこみ上げてくるお写真ですね。遮断機の機械仕掛けっぽさも素敵です。
坂田さん、おはようございます。京浜工業地帯のど真ん中なのに使われず草むした線路が寂しげ、工業の空洞化なんでしょうかね〜。
プゥさん 調布のみさん こんにちはコメントいただきありがとうございました。以前は駅構内から工場に伸びた引き込み線に貨車を出し入れするために機能していたようですが貨物扱いが廃止された現在は列車の通らない踏切となっています。
坂田さん こんばんは〜〜廃線なのに遮断機の有るのが面白い。撤去には費用が・・ですね。
gokuuさん こんばんはコメントいただきありがとうございました。踏切のすぐ横までは通勤電車が発着していますが閉まることの無い短い遮断棒が印象に残ります。
戻る