ぷぅとす退屈男は家で晩酌中です
幽霊船vs海賊船の対決はいかに…
午後7時過ぎだとぅ?幾ら経度がやや低いとは言え、よく撮れましたね。すごいな。さすがだ。んでもiso1600までぐぁんばらんでも、素直に(笑)暗いままでもよかったのでは。という気もします。とくにこっちの幽霊船はもっとコワ〜イのが見たいぃ。
こっちの幽霊船は濃尾平野に立ち寄った船ですよ見覚えないのかなぁ地球博の関係の船だす
退屈男が見えない?
向こうから来るのは、へい柔道船、迎え撃つはぷぅとす全天候型タフネス総支配人船。果たして、撃沈されるのは、どちらか?!う〜ん、ビールがうまい。
どっか〜ん。どかんどかん、どっか〜あん。
どどど、どっかぁぁぁんずどん、ばきゅ〜んばこん、ぼっこん、どっすん
きねきね、ぽろぽろ、シャーッばたんこ ふにゃふにゃ、もんしザビエル オーシャカ、アラー。
退屈男の剣を振るう姿に盗賊たちがあわてふためいているさま。
支配人さん、三田伯爵の話って何故、素直に入り込めるのかと考えてみましたら自分も含めて縄文時代の人間だからと解りました。高倉 健はまだしも旗本退屈男に至っては縄文前期の話だと思います。市川歌右衛門ふんする旗本退屈男は普段は、いつも、いい女に囲まれて酒を呑んでいて事があると「この三日月の向こう傷が見えぬかと。。」絶対に剣がたち負けないし、幕府という組織にも縛られていない男の憧れ、、、嗚呼懐かしい、、
昔、お風呂屋さんに行けばポスターが貼ってありましたね歌右衛門の映画の中での豪快さは、男たるものこうあるべしと思いました歌右衛門と並んで多羅尾伴内シリーズの千恵蔵も豪快でしたねある時は多羅尾伴内、ある時は香港丸の船員、またある時は中国の大富豪、ある時はパイプの画家、ある時はキザな手品好きの紳士、ある時は片目の運転手、ある時は料亭の下足番、ある時は教会の神父、ある時は流れの無法者、またある時は小豆島の女教師、然してその実態は……正義と真実の人、藤村大造だ!」どちらも共通するのは勧善懲悪のストーリーだが、組織じゃなくて個の力が大だということ嗚呼懐かしい古き良き黄金時代
私はたぶん、そんなに年齢は離れてないと思いますが、明らかに縄文人ではなさそうです。うううう、、、訳がわからん。
ママくん 私も同感 仕切り。なんか 別世界の話だね、月光仮面、恐怖のミイラくらいならついて行けるんだけどね。(これも縄文人直後 トホホ?)
ワタシもなつかしくない(笑)。白黒テレビなんて見たことない。うそ。どっかぁん。どかんどかんどかーん。
わたしも同じくわかりません。私の世代はスーパーカーとガンダム一色。でも月光仮面は再放送で。赤影はかろうじてリアルタイム?「だいじょうび!!」ちょっとちがうか?
ぼくは北京原人だから関が原も日清戦争も知っているよ。
もっともみんな映画の上のことだけど。
せなで吼えてる唐獅子牡丹、また、勝新の座頭市。田宮二郎の白い巨塔、左幸子の飢餓海峡、砂の器、二十四の瞳。昔はいい映画がたくさんありました。
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